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2008年4月17日 (木)

記事タイトル

ツリーイング体験会

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 先週末、埼玉県桶川市の城山公園でツリーイングの体験イベントが開催された。これはツリーマスタークライミングアカデミー(TMCA)が主催する初心者対象の体験会で、 最近、様々なメディアで紹介されて、人気を集めている。

 かくいうぼくも、昨年の春に初体験して、その後、講習会に参加。ギアも買い揃えて、今はインストラクター修行に励んでいる。 今回のイベントでは、インストラクター修行のための研修として、サポート役にまわった。

 当日は生憎の小雨で、冬に逆戻りしたような陽気だったが、午前の部と午後の部を合わせて、20人あまりの参加者が集まった。

 当日の朝早く、スタッフが現地に集合して、ギアの準備やら、ロープのセッティングを行う。

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 まったく初めての人たちに登ってもらうわけだから、自分が登るときよりも、安全性などにはいっそう気を使う。

 今回は、下は6歳から上は60歳まで、年齢性別も多彩な参加者が集合。ロープを使って木登りをするツリーイングのいいところは、 誰でも、取り付いたその瞬間からスルスルと登れ、体力によるハンデなどがないところ。それでいながら、 普段は登ることのない高さに達するのだから、新鮮な驚きが体験できる。

 ぼくも初めてツリーイングを体験したときは、何の変哲もない公園の木に登って、 見慣れた景色がまったく違ったものに映って感動したが、今回の参加者も、みな、その視点の違いに感動したようだった。

 この城山公園は桜の名所だが、すでにあらかた散ってしまって、桜の花見を上からするといった風雅はできなかったが、 それでもまだ散り残った桜の木を遠望すると、寒いながらも、春の雰囲気が感じられた。

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 今回は雨のために、 樹上にツリーモックを張ってティータイムやバードウォッチングを楽しむといったことはできなかったのが残念だったが、 今回樹上体験したみんなは、また晴れた日にも登ってみたいと、目を輝かせていた。

 今度の週末は、ツーリングマップルマガジンの取材で、また軽井沢でツリーイングを楽しむ予定。これからは、 クルマやバイクで移動する際は、ツリーイングギアを持ち歩いて、様々な場所でツリーイングを楽しんでみたいと思っている。

 

2008年3月24日 (月)

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて 速報5

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 中国地方から東へ移動し、ここも御来光の道の上に位置する「元伊勢」に寄る。

 伊勢神宮は、現在の場所に落ち着くまで、80年間も点々と所在地を変え続けた。その場所は、「元伊勢」と呼ばれるが、 この大江の元伊勢は、内宮、外宮、天の岩戸神社、そして五十鈴川と、現在の伊勢と同じ構造を持っている。

 ご神体山である日室岳は、遙拝所から見ると、夏至の太陽がその頂上に沈んでいく。 1000年以上も禁足地として人の入山を拒んできたこの山は、一説には人工のピラミッドではないかと言われている。

2008年3月22日 (土)

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて 速報4

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 鳥取砂丘に立ち寄る。

 風紋を見ると、昨年のタクラマカン砂漠縦断を思い出す。

2008年3月21日 (金)

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて 速報3

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 大山登山のベースでもある大神山神社の参道は、登山者の往来が多い。本格的な冬山装備の登山者も、中高年の姿が目立つ。

2008年3月20日 (木)

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて 速報2

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 見る角度によって、山容がまったく異なる大山。

 ここは修験道のメッカだけれど、こうした人智を越えた自然の造形に、昔の人たちは「神性」を見いだしたのだろう。

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて 速報1

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 出雲大社に参拝して、さらに太陽の光を西へ追っていくと、日御碕神社がある。奥社は、ウミネコの聖地に。

2008年3月19日 (水)

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて その1

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 20日は、春分の日。昼と夜の長さが同じになり、この日を境に昼の時間が長くなっていく。

 この春分を目安に、草花は芽吹き、作物の植え付けが始まる。太古から、春分、秋分、夏至、冬至といった日は、農業の目安となり、 様々な方法で、その日を人々は知ろうとした。

 そんな名残が、じつは、巨大なスケールで残っている。

 千葉県外房の上総一ノ宮にある玉前神社では、真東を向いた参道から登った太陽の光が参道と一の鳥居二の鳥居を突き抜けて、 西へ向かっていく。その光は、東京湾を渡り、寒川神社へ達する、さらにその先、富士山頂、日蓮宗の聖山である七面山、 琵琶湖竹生島の弁財天社、大江元伊勢のご神体山である日室岳、中国地方の名山大山の大神神社、そして、出雲大社と本州を横断していく。

 これは、「御来光の道」と呼ばれるもので、じつは同じような聖地を貫く光の道を各地に見ることができる。

 今回は、その御来光の道の西側の部分を辿ってみた。

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**御来光の道の西端に位置する出雲大社。南を向いた参道の真横から、 春分の太陽が昇ってくる**

2008年3月15日 (土)

記事タイトル

北海道遺産

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 北海道というと、どうしてもその雄大な自然のスケールにばかり目が行ってしまいがちだが、 この土地ならではの自然の機微やら文化やらも、じつは数多い。

 観光ガイドに記されていて、だれでも知っている北海道だけではなく、北海道の人が誇れる自然や文化を公募して、 1万を越える応募の中から選ばれたのが「北海道遺産」だ。52項目選定された北海道遺産の中には、開拓時代を彷彿とさせる建築物から、 祭りや食べ物、アイヌ語地名など、多彩な物件が盛り込まれている。

 それらを巡るだけでも、今まで知らなかった北海道の姿が浮かび上がってきそうだが、さらに、この夏には、各自治体を中心に、 その地域が誇る自然を舞台にアクティビティはもちろん、農業体験などもできる『ほっかいどう ムラの宝探しプロジェクト』も計画されている。

 個人的には、釧路湿原近くの町に滞在し、カヤッキングやMTBを楽しみ、地元の人が「世界一の光のイリュージョン」 と豪語する湿原のホタル乱舞をこの夏は体感してみようと思っている。

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**北海道遺産の一つ『北海道大学 札幌農学校第二農場』。 開拓時代の北海道にそのままワープしてしまったような空間**

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**洞爺湖サミットもある今年は、道内各所で、様々な催しが繰り広げられる**

 

記事タイトル

北海道遺産

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 北海道というと、どうしてもその雄大な自然のスケールにばかり目が行ってしまいがちだが、 この土地ならではの自然の機微やら文化やらも、じつは数多い。

 観光ガイドに記されていて、だれでも知っている北海道だけではなく、北海道の人が誇れる自然や文化を公募して、 1万を越える応募の中から選ばれたのが「北海道遺産」だ。52項目選定された北海道遺産の中には、開拓時代を彷彿とさせる建築物から、 祭りや食べ物、アイヌ語地名など、多彩な物件が盛り込まれている。

 それらを巡るだけでも、今まで知らなかった北海道の姿が浮かび上がってきそうだが、さらに、この夏には、各自治体を中心に、 その地域が誇る自然を舞台にアクティビティはもちろん、農業体験などもできる『ほっかいどう ムラの宝探しプロジェクト』も計画されている。

 個人的には、釧路湿原近くの町に滞在し、カヤッキングやMTBを楽しみ、地元の人が「世界一の光のイリュージョン」 と豪語する湿原のホタル乱舞をこの夏は体感してみようと思っている。

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**北海道遺産の一つ『北海道大学 札幌農学校第二農場』。 開拓時代の北海道にそのままワープしてしまったような空間**

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**洞爺湖サミットもある今年は、道内各所で、様々な催しが繰り広げられる**

 

2008年3月 8日 (土)

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その3

K10D-105

 二日目の午後は大雪原へ。

 日本海に近く、豪雪地帯にも数えられる白馬は、広い公園や田畑がそのまま大雪原になる。一日で80cmも積もったおかげで、 フカフカのパウダースノーを蹴立てて、好きな方向へ進んでいける。

 遠くに目標を設定して、目を瞑って真っ直ぐ行くと、自分では真っ直ぐ歩いているつもりが、ほぼ全員、 どちらかへ曲がって行ってしまう。

 吹雪いてホワイトアウトした広い尾根では、リングワンデリングといって、先へ進んでいるつもりが、 気がつくと元の場所に戻ってきてしまっていることがある。

 そんなことを安全にシミュレーションできるのが面白い。もっとも、最近はGPSを持っていくことが多いので、 完全にホワイトアウトしても、ナビゲーションに頼って進むことが出来るが……。

 雪原の端にある吹き溜まりの斜面では、雪屁が張り出していて、これも安全に雪屁を踏み抜いたときの感覚を味わうことができる。 しまいには、ダイビング大会になってしまったが(笑)

K10D-103
**自由に雪原を進んでいく感覚は、 夏場に楽しんでいるシーカヤックの自由さにそっくりだ**

K10D-090
**吹き溜まりの斜面に、面白そうな雪屁を見つける**

K10D-091K10D-092
K10D-094K10D-096
K10D-097K10D-098
**そして、いつのまにか、ダイビング大会(笑)**

■アトラススノーシュー
 取り扱い元 : モンベル

●スノーシューイング &  ツリーイング その4

●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その3

K10D-105

 二日目の午後は大雪原へ。

 日本海に近く、豪雪地帯にも数えられる白馬は、広い公園や田畑がそのまま大雪原になる。一日で80cmも積もったおかげで、 フカフカのパウダースノーを蹴立てて、好きな方向へ進んでいける。

 遠くに目標を設定して、目を瞑って真っ直ぐ行くと、自分では真っ直ぐ歩いているつもりが、ほぼ全員、 どちらかへ曲がって行ってしまう。

 吹雪いてホワイトアウトした広い尾根では、リングワンデリングといって、先へ進んでいるつもりが、 気がつくと元の場所に戻ってきてしまっていることがある。

 そんなことを安全にシミュレーションできるのが面白い。もっとも、最近はGPSを持っていくことが多いので、 完全にホワイトアウトしても、ナビゲーションに頼って進むことが出来るが……。

 雪原の端にある吹き溜まりの斜面では、雪屁が張り出していて、これも安全に雪屁を踏み抜いたときの感覚を味わうことができる。 しまいには、ダイビング大会になってしまったが(笑)

K10D-103
**自由に雪原を進んでいく感覚は、 夏場に楽しんでいるシーカヤックの自由さにそっくりだ**

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**吹き溜まりの斜面に、面白そうな雪屁を見つける**

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**そして、いつのまにか、ダイビング大会(笑)**

■アトラススノーシュー
 取り扱い元 : モンベル

●スノーシューイング &  ツリーイング その4

●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

2008年3月 4日 (火)

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その2

K10D-044

 スノーシューの楽しみは、スキーのような長板では不自由な樹林帯の中を自在に歩けること。 その樹林帯ならではのアニマルトラッキングやネイチャーディテクティヴも面白いのだが、ツリーイングを楽しむようになってからは、 雪化粧した木に登って、雪原を鳥の目線から見たくなった。

 今回は、ツリーマスターアカデミー北関東支部の梅木氏に協力してもらって、 ツリーイングギアを人数分用意してスノーツリーイングを実践してみることにした。

 ほんとうは、見晴らしのいい斜面を登って、雄大な景色を眺めたいところだったが、二日目の午前中も時々強い吹雪となり、 セッティングも大変なので、ペンション・ミーティアの裏山で手ごろな木を選んで登るとにした。

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**枝振りのいい楠を選び、どの枝がいいか確認する**

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**ラインを投げて、ロープをセッティングする**

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**一本の木の違う枝に登り、みんなで上へ。今度は、ツリーモックを張って、木の上でティータイムでも。 しかし、目線が少し上になるだけで、景色が広がり、気持ちがいい!!**

■アトラススノーシュー
 取り扱い元 : モンベル

●スノーシューイング &  ツリーイング その4

●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その2

K10D-044

 スノーシューの楽しみは、スキーのような長板では不自由な樹林帯の中を自在に歩けること。 その樹林帯ならではのアニマルトラッキングやネイチャーディテクティヴも面白いのだが、ツリーイングを楽しむようになってからは、 雪化粧した木に登って、雪原を鳥の目線から見たくなった。

 今回は、ツリーマスターアカデミー北関東支部の梅木氏に協力してもらって、 ツリーイングギアを人数分用意してスノーツリーイングを実践してみることにした。

 ほんとうは、見晴らしのいい斜面を登って、雄大な景色を眺めたいところだったが、二日目の午前中も時々強い吹雪となり、 セッティングも大変なので、ペンション・ミーティアの裏山で手ごろな木を選んで登るとにした。

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**枝振りのいい楠を選び、どの枝がいいか確認する**

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**ラインを投げて、ロープをセッティングする**

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**一本の木の違う枝に登り、みんなで上へ。今度は、ツリーモックを張って、木の上でティータイムでも。 しかし、目線が少し上になるだけで、景色が広がり、気持ちがいい!!**

■アトラススノーシュー
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●スノーシューイング &  ツリーイング その4

●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

2008年3月 1日 (土)

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その1

K10D-032

 先週末、ちょうど、日本海で発生した低気圧が凄い勢いで発達しながら東へ進んできて、海、山は大荒れが予想された、 ちょうどそのとき、恒例のスノーシューツアーがかち合ってしまった。

 東日本全域で強風が吹いて、大きな被害が出ている頃、ぼくたちは、白馬の里山で雪まみれになってはしゃいでいた。

 土曜日の早朝に東京を出発して、白馬には10時近くに着いた。すでにだいぶ強く雪が降り始めていて、 北アルプスは雲にどっぷりと飲み込まれて見えない。

 ぼくたちは、スキー場が乱立する北アルプスの斜面ではなく、姫川を挟んだ反対側の東山の里山に踏み込んでいった。

 前日までは春のような陽気が続いていたとのことで、アプローチの道にはまだ雪はさほどなく、 街道筋の家々も屋根には雪がなかったのに、あっという間に吹き降りが激しくなって、銀世界に……。

K10D-001 K10D-002
**晴れていたら、北アルプスの眺めが素晴らしい『野平』の集落から、 東山にアプローチしていく**

K10D-003 K10D-013
K10D-007
**白馬の定宿『ミーティア』オーナーの福島さんが、仲間に加わり、ネイチャーガイドしてくださった。 右上は鬼グルミの落葉痕で、ヒツジもしくはカモシカの顔に見える。樹皮が胃の薬になるキハダ**

K10D-010
K10D-015
**進むに従い、吹雪が激しくなってくる**

K10D-018
K10D-020 K10D-021
**タープを風除けにして、昼食の支度にかかるが……**

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**今回、プライベートで参加しながら、写真を撮ってくれた盛長カメラマンも、 カメラを構えたまま真っ白に**

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K10D-034 
K10D-025
**新雪ごと急斜面をシリセードで下る。浮遊感がたまらない!!**

K10D-040
**氷柱と化したもみ上げ** 

(撮影: 盛長幸夫)

名称未設定

■アトラススノーシュー
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●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

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スノーシューイング & ツリーイング その1

K10D-032

 先週末、ちょうど、日本海で発生した低気圧が凄い勢いで発達しながら東へ進んできて、海、山は大荒れが予想された、 ちょうどそのとき、恒例のスノーシューツアーがかち合ってしまった。

 東日本全域で強風が吹いて、大きな被害が出ている頃、ぼくたちは、白馬の里山で雪まみれになってはしゃいでいた。

 土曜日の早朝に東京を出発して、白馬には10時近くに着いた。すでにだいぶ強く雪が降り始めていて、 北アルプスは雲にどっぷりと飲み込まれて見えない。

 ぼくたちは、スキー場が乱立する北アルプスの斜面ではなく、姫川を挟んだ反対側の東山の里山に踏み込んでいった。

 前日までは春のような陽気が続いていたとのことで、アプローチの道にはまだ雪はさほどなく、 街道筋の家々も屋根には雪がなかったのに、あっという間に吹き降りが激しくなって、銀世界に……。

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**晴れていたら、北アルプスの眺めが素晴らしい『野平』の集落から、 東山にアプローチしていく**

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**白馬の定宿『ミーティア』オーナーの福島さんが、仲間に加わり、ネイチャーガイドしてくださった。 右上は鬼グルミの落葉痕で、ヒツジもしくはカモシカの顔に見える。樹皮が胃の薬になるキハダ**

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**進むに従い、吹雪が激しくなってくる**

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**タープを風除けにして、昼食の支度にかかるが……**

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**今回、プライベートで参加しながら、写真を撮ってくれた盛長カメラマンも、 カメラを構えたまま真っ白に**

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**新雪ごと急斜面をシリセードで下る。浮遊感がたまらない!!**

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**氷柱と化したもみ上げ** 

(撮影: 盛長幸夫)

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スノーシューイング & ツリーイング その1

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 先週末、ちょうど、日本海で発生した低気圧が凄い勢いで発達しながら東へ進んできて、海、山は大荒れが予想された、 ちょうどそのとき、恒例のスノーシューツアーがかち合ってしまった。

 東日本全域で強風が吹いて、大きな被害が出ている頃、ぼくたちは、白馬の里山で雪まみれになってはしゃいでいた。

 土曜日の早朝に東京を出発して、白馬には10時近くに着いた。すでにだいぶ強く雪が降り始めていて、 北アルプスは雲にどっぷりと飲み込まれて見えない。

 ぼくたちは、スキー場が乱立する北アルプスの斜面ではなく、姫川を挟んだ反対側の東山の里山に踏み込んでいった。

 前日までは春のような陽気が続いていたとのことで、アプローチの道にはまだ雪はさほどなく、 街道筋の家々も屋根には雪がなかったのに、あっという間に吹き降りが激しくなって、銀世界に……。

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**晴れていたら、北アルプスの眺めが素晴らしい『野平』の集落から、 東山にアプローチしていく**

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**白馬の定宿『ミーティア』オーナーの福島さんが、仲間に加わり、ネイチャーガイドしてくださった。 右上は鬼グルミの落葉痕で、ヒツジもしくはカモシカの顔に見える。樹皮が胃の薬になるキハダ**

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**進むに従い、吹雪が激しくなってくる**

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**タープを風除けにして、昼食の支度にかかるが……**

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**今回、プライベートで参加しながら、写真を撮ってくれた盛長カメラマンも、 カメラを構えたまま真っ白に**

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**新雪ごと急斜面をシリセードで下る。浮遊感がたまらない!!**

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**氷柱と化したもみ上げ** 

(撮影: 盛長幸夫)

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スノーシューイング & ツリーイング その1

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 先週末、ちょうど、日本海で発生した低気圧が凄い勢いで発達しながら東へ進んできて、海、山は大荒れが予想された、 ちょうどそのとき、恒例のスノーシューツアーがかち合ってしまった。

 東日本全域で強風が吹いて、大きな被害が出ている頃、ぼくたちは、白馬の里山で雪まみれになってはしゃいでいた。

 土曜日の早朝に東京を出発して、白馬には10時近くに着いた。すでにだいぶ強く雪が降り始めていて、 北アルプスは雲にどっぷりと飲み込まれて見えない。

 ぼくたちは、スキー場が乱立する北アルプスの斜面ではなく、姫川を挟んだ反対側の東山の里山に踏み込んでいった。

 前日までは春のような陽気が続いていたとのことで、アプローチの道にはまだ雪はさほどなく、 街道筋の家々も屋根には雪がなかったのに、あっという間に吹き降りが激しくなって、銀世界に……。

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**晴れていたら、北アルプスの眺めが素晴らしい『野平』の集落から、 東山にアプローチしていく**

K10D-003 K10D-013
K10D-007
**白馬の定宿『ミーティア』オーナーの福島さんが、仲間に加わり、ネイチャーガイドしてくださった。 右上は鬼グルミの落葉痕で、ヒツジもしくはカモシカの顔に見える。樹皮が胃の薬になるキハダ**

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K10D-015
**進むに従い、吹雪が激しくなってくる**

K10D-018
K10D-020 K10D-021
**タープを風除けにして、昼食の支度にかかるが……**

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**今回、プライベートで参加しながら、写真を撮ってくれた盛長カメラマンも、 カメラを構えたまま真っ白に**

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K10D-025
**新雪ごと急斜面をシリセードで下る。浮遊感がたまらない!!**

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**氷柱と化したもみ上げ** 

(撮影: 盛長幸夫)

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2008年2月15日 (金)

記事タイトル

ツリーイングインストラクター講習VOL1 その2

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 午前中、イベントワークのセッティングをなんとか制限時間内に終え、確保体制でも合格点をもらった我々。午後は、 具体的なレスキューの講習に入った。

 十分に安全を確保して行っているツリーイングでは、過去にシリアスな事故は一件も起きていない。でも、 落ちたら危険な高所に達するわけだから、安心することはできない。

 樹上で事故が起きたという事例はないが、イベント時に、気軽に登って、下を見たら怖くなって動けなくなってしまったといったことは、 けっこうあるという。SRTの講習では、樹高35mあまりのセコイアに登ったが、これは、たしかに怖かった。下を見ると、 足の震えがおさまらなかった記憶がある。ロープの途中ですくんでしまった人をレスキューするのも、 インストラクターの重要な仕事というわけだ。

 DRTでは、ロッククライミングで確保に使うフルージックというロープワークを変形したブレイクスというノットを制動に使う。

 ぶら下がった要救護者の側まで上り、体を確保した上で、自分のブレイクスと要救護者のブレイクスの両方を握って、下降する。 あるいは、相手のブレイクスの上にカラビナを掛けて、こちらのハーネスとスリングで結んで降ろす方法などを、 タイムを計りながら実践していく。

 最後に、要救護者のハーネスをこちらのハーネスにドッキングさせた上で、向こうのロープを切断して、 要救護者を回収する方法を試した。

 これは、ぼくが遭難者役となったのだが、脱力してロープにぶら下がっていて、それを切断されると、 わずか数十センチの落下にもかかわらず、激しいショックが加わって、とくに首への負担が大きく、寝違えたようになってしまった。

 こうしたアクティビティは、危険も十分に自覚した上で、安全の上にも安全を重ねて行わなければならないと、 自覚させられた瞬間だった。

 

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2008年2月14日 (木)

記事タイトル

ツリーイングインストラクター講習VOL1 その1

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 昨年の春に初めて「ツリーイング」に出会ってから1年、基本的なクライミング方法であるDRT(ダブルロープテクニック)から、 クライミングギアを駆使して登降するSRT(シングルロープテクニック)と、順調に講習を重ねて、インストラクター講習までたどり着いた。

 ツリーマスターアカデミーが認定するインストラクターの資格を取れば、アカデミーからギアのレンタルを受けて、 独自にツリーイング体験会などのイベントを開催できるようになる。

 誰でも気軽に木の上に登って景色が楽しめ、また、前にも書いたけれど、木に触れて、体をゆだねることで、 樹木の種類や性質が良くわかり、気持ちも安らげられるツリーイングは、自然に触れ合うことの少ない子どもたちにぜひ体験してもらいたいし、 親子で楽しむアウトドアアクティビティとしてお勧めで、これを昭文社主催のイベントとして定着させたいという想いがある。

 そのために、まずは、自分が率先してインストラクターの資格をとろうと思い立ったわけだ。

 インストラクター講習は全部で三回。マネジメント、イベントワーク、リスクマネジメントなどがテーマとなる。

 今回は、イベントを開催して運営管理するイベントワークを学んだ。

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**今回、ぼくたちがお世話になる立派な楠の下で、まずは座学。 講師はいつものチーフインストラクター梅木氏、今回は、すでにイベントワークに数多く参加されているFさん、 教師でネイチャーゲームガイドの資格も持つSさん、そしてぼくの三人が受講した**

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**さっそく実習開始。イベント用のロープのセッティングとツリーボートの設置。 イベント参加者のケアやレスキューを考慮した効率的な配置とともに、迅速な設置が要求される**

2008年2月 6日 (水)

記事タイトル

スノーシューイング

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 立春を過ぎて、東京は雪に見舞われたが、目鼻が敏感に「春」を感知して、若干、憂鬱な気分が頭をもたげている。

 でも、この季節は、一つ、大きな楽しみがある。

 それは、スノーシューイング。

 毎年、四国のアウトフィッター「野遊び屋」とぼくが運営するOutdoor Basioc Technicが合同で開催するスノーシューツアーだ。

 今年は、野遊び屋のスケジューリングの問題で、当初開いていたぼくのサイトのオフ会といった形になりそうで、 場所も例年の八ヶ岳から白馬・栂池になりそうだが、いつもどおり、雪まみれになって雪原を駆け回ることを想像すると、 今からワクワクしてくる。

 スノーシューイングは、誰でも気軽に、スノーシューを履いたその瞬間から楽しめる。スキーやスノーボードは、 楽しめるようになるまでは、それなりの練習をしてスキルを積まなければならないし、雪山登山は大きなリスクがともなう。

 アウトドアは好きだけれど、冬の間は家に籠もるといった人も、スノーフィールドの敷居の高さに尻込みしている人が、けっこう多いのではないかと思うが、 そんな人は、ぜひとも、スノーシューイングを体験してみて欲しい。きっと、ぼくのように病みつきになるはずだ。

 最近は、スノーリゾートなら、だいたいスノーシューのレンタルが用意されているし、ツアーも開催されているので、 それに参加するのもいい。

 ちなみに、ぼくは、今月と来月の末に楽しんでくる予定だ。

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2008年1月18日 (金)

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白馬スノーフィールド その3

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**雪原を突っ切って、小さな丘を回りこむと、そこはまぎれもないバックカントリー。 こうしたところを自由に進む快感は、ゲレンデでは味わえないだろう**

 今回の白馬では、バックカントリースキー修行の第一弾として、クラシカルスタイルのテレマークスキーに挑戦