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2007年5月 5日 (土)

記事タイトル

熊野本宮・熊野古道中辺路

 熊野巡りの5日目は、熊野本宮大社から中辺路の熊野古道へ。

 熊野本宮大社は、明治の大洪水で旧地である大斎原から流され、現在の地に移されました。この洪水の際、 この上流にあたる十津川村の半分が流され、被災民は北海道に移住。苦難の末、新十津川村を拓きます。その物語は「十津川物語」 という感動的な小説にまとめられています。

 中辺路は、「蟻の熊野詣」と称された中世の熊野巡礼の道の一つで、和歌山から東へ紀伊山地を縫って、熊野本宮まで達します。

 今回は、その中辺路の一部、近露王子から継桜王子まで辿ってみました。

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**熊野三山の中心となる熊野本宮大社**

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**熊野本宮のシンボルは三本足の八咫烏。 神武東征の際にこの烏が道案内むをしたという故事に因む**

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**中辺路の熊野古道は、明るく歩きやすい道が続く。道標も整備されている**

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**初夏の今頃は、緑まぶしく、風も爽やかで、古道トレッキングには最適**

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**紀の国=木の国の主役は、やはり大樹。古道のそこかしこで「神」 を連想させる巨木が出迎えてくれる**

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**継桜王子に到着。ここには昔ながらの茶屋がある**

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**茶屋で供された素朴な餅。半搗のもち米とあっさりした餡が美味**

今回は、熊野巡りを速報でお伝えしています。詳細は、後日まとめてお伝えする予定です。

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コメント

はじめまして!
私もGWに和歌山へいっておりました。
毎年必ず行くので、今ではとても愛着がある場所となりました。
そんな場所を内田さんが記事にして下さってる事に、妙な誇りを感じます!これからも頑張って下さい!!

コメントありがとうございます!!
熊野は、ほんとうにいいところですね。
今回は西のほうまでは足が伸ばせなかったのですが、素晴らしく青い海が印象的な白浜や、南方熊楠の生地であり、彼が粘菌を中心とした植生研究の舞台とした田辺のあたりも大好きです。
写真を整理しているうちに、またすぐ出かけたくなってしまいます(笑)

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