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2007年7月23日 (月)

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信州廻り目平でボルダリング

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 ボルダリングというアウトドアのアクティビティをご存知だろうか?

 ロッククライミングというと、高いスキルが求められ、ギアもいろいろ必要で、リスクも大きな気がするが、 ボルダリングはロッククライミングの一種なのだが、高さがせいぜい5m程度のフィールドに転がっている……転がっているという表現も変だが… …大岩に取りついて遊ぶもので、落ちてもたいした怪我をせずにすむので、誰でも気軽に楽しめるのが特徴だ。

 今回は、先ごろオープンしたアウトドア関係のナビゲーターや特派員、そして昭文社の担当事務局が一同に会して情報を発信する 「まっぷるBlog World」 のキックオフミーティングで、担当者一同が、信州廻り目平に集合して、貸切のキャビンで綿密な!?打ち合わせを行った。

 翌日に、ロッククライミングのメッカであるこの場所で、山と高原地図とそのWEB版担当である中島氏のボルダリングレクチャーが開かれたというわけ。

 ぼくも、もうロッククライミングからはだいぶ遠のいてしまったが、この廻り目平はよくキャンプする馴染みの場所。中島氏は、 もっぱらロッククライミングのゲレンデに通っていて、最近では、 もっと手ごろだけれど取り付き方によってはそうとう高度なボルダリングに凝っている。

 今回のミーティングが、ここで行われたのも、じつは、中島氏の強い推薦があったからなのだが……。

 ボルダリングは、手ごろな岩を見つけて、そのフェイスに自由に取り付けばいいだけだが、不安定な姿勢で落下することもあるので、 専用のクッションを自分が取り付く下に置く。廻り目平では、このクッションを背中に背負って山へ向かう人が多いが、 この光景をはじめて見た人は、「何故、マットレスなんか背負って山へ行くのだろう」と不思議に思うはずだ。

 この落下時の衝撃を吸収するマットと、クレッターシューズと呼ばれる専用のクライミングシューズ、 それから滑り止めのチョークとそれを入れるバッグ、それだけで、ボルダリングは楽しめる。

 クレッターシューズは、レースカーが履くスリックタイヤのようなもので、 ソールに非常に摩擦係数の高いコンパウンドのラバーが貼られていて、 つま先のほんの少しのスタンスでも滑らずに体重を支えられるようになっている。

 まずは、中島氏がデモンストレーション。それを見ていると、いともスルスルと簡単に登っていくので、易しそうだが、 見るとやるとでは大違い。最初に挑戦したツーリング担当の若林氏は、 いきなり一歩目から取り付けない始末。

 それでも、中島氏の的確なアドバイスで、かなり力ずくながらも登りきった。

 その後はぼくが挑戦したが、昔取った杵柄で、なんとか取り付きはしたものの、トレーニング不足とオーバーウェイトで、 ようやく体をずり上げる始末、それでも、全身の筋肉を使うので、何本か登り終えると、日ごろ使わない筋肉を動かした心地いい疲労感がある。

 統括プロデューサーである桑原氏も挑戦したが、 「自重超過」という同じ病で、一本クリアするのが精一杯だった(笑)。

 また、若手ホープで、新規に立ち上がったサイクリング担当の川上氏は、 なんとミーティング会場まで自転車を輪行してやってきて、ツワモノぶりを発揮。ボルダリングのほうでも持ち前の運動神経の良さで、 楽しそうにクリアしていた。

 といったわけで、「現場を知っていて、しかも自分が好きでなければ、いいものは作れない」をモットーに集合した「まっぷる Blog World」の面々は、ここでチームワークを確認して、互いにコラボレーションしながら、面白いコンテンツを提供しようと、 決意を新たにした。

 社内外を問わず、アウトドアスポーツや旅や温泉といった地球を感じるためのアクティビティが大好きなメンバーが集合して、 旬の情報を発信する、「まっぷるBlog World」に、乞うご期待!!

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**中島氏のデモンストレーション。自分のホームゲレンデならではの余裕だ**

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**かなり自己流&力ずくながら、若さで上りきるツーリングマップル・ ウェーブ担当の若林氏**

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**ボルダリングの主要装備。マット、クレッターシューズ、チョーク&チョーク袋。 長い棒のようなものは、伸縮できるアルミポールに歯ブラシを付けた「簡易岩掃除ブラシ」**

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**サイクリング担当の川上氏は、愛車で輪行してやってきた**

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**桑原氏、若林氏、ぼくの三人は、せっかくだからと、 川上牧丘林道で大弛峠を越える**

廻り目

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コメント

先日は、楽しかったですね!
あのあと、2次くらいに土砂降りになってしまいまして、撤収しました。
今度は、より高難度課題をトライです!

こちらは、最短距離の峰越林道を通ったので、雨に遭わずに帰り着きました。

次回は、Myギア持参で挑戦したいと思います……その前にブートキャンプでシェイプアップですな(笑)

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