最新投稿マップ

地図をクリックすると
最新投稿 MAP インデックスへ
ジャンプします。

最新投稿画像

Blogとライブ投稿の最新画像が見られます。

Feeds by まっぷるBlog

すべてのまっぷる Blogの中から最新の投稿を表示しています。


2008年4月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

RSSフィード

RSS(XML)フィード

« タクラマカン砂漠縦断 | メイン | 遙かな旅路を経た天の珠 »

2007年7月 7日 (土)

記事タイトル

火炎山

DSC_0194
**孫悟空が芭蕉扇を奪う、西遊記のクライマックスシーン。その舞台が、       ここ火炎山**

 砂漠公路を抜けた後、トルファンに泊まって、火炎山を訪ねた。

 ここは、20年前にも訪れて、オフロードバイクで走り回ったところだが、今は観光地として整備されて、 むやみに立ち入ることはできない。もっとも、地元のガイドによれば、裏側から回り込めば、この山の頂上に出られるとのことだが。

 鉄分の多い土質のこの山は、侵食された跡が火炎が立ち上るように見えるので、この名がつけられたが、 何よりも西遊記のクライマックスの舞台として知られ、中国国内はもとより海外のビジターに人気がある。

 20年前は、もっと土の色が赤く、今よりずっと「火炎」の雰囲気が強かった。今は、砂嵐が多く、表面に砂漠の砂がついて、 下地の赤が消えてしまっているのだという。たまたま最近、砂嵐があったのかと思ったが、そうではなく、年間を通して頻度が高くなっていて、 一年に数度だけ、雨が降って砂が流されたときだけ下地が見えるのだという。

 タクラマカン砂漠の際にあって、そんな話を聞くと、砂丘は美しいけれど、「砂漠化」が進行している現実を突きつけられた気がする。

DSC_0189 DSC_0212
**この日、火炎山の気温は50℃を突破。今はオフロードバイクで走り回るといったことはできないが、       ラクダに乗っての周遊は可能**

DSC_0175 DSC_0173
**トルファン郊外にある交河故城。20年前、この古代都市の中を歩き回っていると、       路地裏から子供でも飛び出してきそうな白昼夢に襲われたが、今は木道が整備されて自由に歩き回ることはできなくなった。       ユネスコの世界遺産への登録申請を行っている**

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/190088/7041283

このページへのトラックバック一覧 火炎山:

コメント

コメントを投稿