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2007年9月16日 (日)

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コールマン2008年モデル展示会

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**「一つのライフスタイルとしてのアウトドア」を提唱するコールマンは、 各地でキャンプイベントを積極的に展開している。エントランスには、その模様が紹介されていた。 アウトドアで真剣に遊ぶ子供たち、そして大人の表情も、みんな底抜けに明るい!!**

 今の時期、アウトドアメーカーやディストリビューター各社は、2008年春からのラインナップを発表する。先日は、 23社が集まる合同展示会にお邪魔したが、今回は、コールマン・ジャパンの展示会を覗いてきた。

 近年、コールマンは、アウトドアを単なるレジャーではなく、新しいライフスタイルの一つとして位置づけて、 生活の中に自然と接することを取り入れることで、自然から様々なことを学ぶと同時に、自然保護の感性を培っていこうと提唱している。

 そのために、ビギナーを中心に積極的にキャンプ体験イベントを展開し、自然と親しむことの素晴らしさを伝えている。 会場のエントランスには、そんなキーコンセプトを端的に伝えるキャンプイベントの模様が、"Let's Go Outside!!"というタイトルの元にまとめられていた。

 子供たちはもちろん、大人も、自然の中で満面の笑顔で遊んでいる姿は、「やはり、人間は、自然と切り離されてはいけないんだな」 ということを痛感させられる。

 昨年10月の展示会では、 エントランスにコールマンの象徴ともいえるランタンを並べ、また、ランタンをモチーフにしたアート展を展開するなど、 コールマンがアウトドアを「文化」としてとらえていることをアピールしていた。

 フロンティア開拓時代のアメリカでは、アウトドアライフというのは、当たり前の生活様式だった。そこに発祥したコールマンは、 まさにアウトドアライフの創始に携わったメーカーともいえる。

 そして、大自然と常に対峙し、調和して生きることがアウトドアライフとなった今のアメリカでも、 まさにそれを象徴するメーカーとして、コールマンは愛されている。

 日本でのアウトドアライフというと、戦後の登山ブームから始まって、70年代後半のヘビーデューティブーム、 80年代から90年代にかけてのオートはキャンプブームが上げられるが、それはいずれも一過性のムーヴメントで、「レジャー」 の範疇を出なかった。

 21世紀に入り、価値観が多様化する中で、再び、自然を感じることの大切さが実感されるようになると、「アウトドアライフ」 というものが具体性を帯びてくる。

 そこで、コールマンは、まさにアウトドアライフを体現するメーカーとして、自社のプロダクツを売るだけではなく、 アウトドアライフという文化を伝えることに重点を置いて、様々なイベントやキャンプ場とのコラボレーションを打ち出している。

 そんなイベントやコールマンがプロデュースするフィールドなども、これから機会を作って紹介していきたい。

 今回の展示会のほうは、昨年が新作目白押しだったのに対して、どちらかといえば「熟成」のほうに重点が置かれていた。

 昨年、とても面白いコンセプトと注目した焚き火台は、今回はさらに進化して、より軽量コンパクトなものになって、さらには、 ケースを開くとそのままバーベキューテーブルになるような派生的商品も展示されていた。

 そして、今回もっとも注目を引いたのは、 ガソリンストーブやランタンの燃料として使われるホワイトガソリンをエココンシャスな製品として改良したコールマン独自のホワイトガソリン 「エコ・コールマン」だった。

 ホワイトガソリンに含まれるキシレンやトルエンといった有害物質を除去して、さらに燃焼効率を高めて、消費量をおさえたもの。 元々普通のガソリンに比べて、添加物もなく、有害な排気物が少ないものだし、そもそも燃料用としては消費量の多いものではないから、 あまり目が届かないのに、あえて、ここまでエココンシャスなものにこだわったというのは、コールマンが企業ミッションとして、 未来の地球環境に真剣にこだわっていることの証左だろう。

 ちなみに、電池式のランタンにも力を入れていたが、それもやはりエココンシャスの観点から力が入れられいてる。 電池式で蛍光灯というと、どうしてもアウトドアでは、その青白い冷たい光が雰囲気を削ぐものととらえられがちだが、 それを暖かで柔らかい光のガソリン式ランタンに近づける工夫なども紹介されていた。

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**アウトドアに居ることが、特別なことではなく、日常の一部である生活。 そんなライフスタイルを実現するためのプロダクツを提案している。また、子供たちがアウトドアに親しみやすくなるようにと、 馴染み深いキャラクターとのコラボレーションなども積極的に展開している**

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**コールマンオリジナルの人と環境に優しいホワイトガソリン「エコ・コールマン」。こうした商品は、 コストが多少高くても、積極的に選んで使いたいものだ**

◆コールマンオンライン◆

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コメント

先日、ちょいと調べ物があって2007年版のカタログを見ていたのですが、Colemanって自転車関連のグッズは無いんですよね。

#一時期、折りたたみ自転車があった気がしますが。

収納サイズが小さくなりそうなBBQコンロ、よさそうです。

>あじっさん
コメントありがとうございます。
たしかに、以前自転車関連もあったような気がしますね……定かではありませんが。
2008年のラインナップにもありませんね。

BBQコンロとファイアーベースはかなり使いやすそうですよ。

近々、インプレッションしてみたいと思っています。

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