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2008年2月27日 (水)

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patagoniaの提言

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 アウトドア・カジュアルブランドのpatagoniaが、六ヶ所村再処理工場についての提言を公式に発表した。

 長年、アウトドアでアクティビティを楽しんできた者として、失われてしまった多くの素晴らしい環境や、歴然としてきた異常気象など、 心痛む問題に、何かアクションを起こせないかと常々思っているが、このパタゴニアの勇気ある提言には、頭が下がり、 同じような問題提起を行っていきたいと思う。

 もはや、アウトドアは単なるレジャーではなく、確固たるライフスタイルとしてとらえるべきだと思う。そして、 自分たちが生かされている環境を守ることこそが、楽しみ多き豊かな暮らしを送る上で欠かせないと思う。

 そのために、アウトドアを愛する者は何ができるのか?

 パタゴニアの姿勢は大いに参考になる。

■パタゴニア■
「六ヶ所再処理工場 - いま、私たちが知るべきこと」
「社員をサーフィンに行かせよう」

2008年2月24日 (日)

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スノーツリーイング

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樹林の中を自在に行くことができるスノーシューならではの機動性を生かして、ツリーイングと組み合わせてみた。

午後は、広大な雪原で、様々に遊ぶ。

2008年2月23日 (土)

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スノーシューイング in 白馬

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 低気圧が発達し、山は吹雪に包まれた中、比較的風雪の少ない樹林帯でスノーシューイング。

2008年2月21日 (木)

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finetrack展示会

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 この時期、アウトドアウェアやギアのメーカー展示会が目白押しだが、また神戸のウェアメーカー「finetrack」 の展示会を覗いてきた。

 昨年、クーリングウェアとして好評を博した「ラミースピン」の新しいモデルや、 新分野であるソックスに挑戦したコンセプトモデルなど、ファイントラックらしい、斬新な発想のウェアで、 またアウトドアシーンも活性化されそうだ。

 また、詳しいインプレッションなどは後ほど。

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**高撥水素材を用いたブリーズラップパンツは、トレッキングからバックカントリースキー、スノーボード、 MTB、そしてオートバイライディングと、幅広く使え、アウトドアパンツの定番として定着した**

2008年2月19日 (火)

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スノーツリーイング準備中

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**ツリーイングの基本セット**

 この週末、久しぶりのスノーシューにツリーイングを組み合わせたイベントを行う。そのために、装備の準備をしている。

 これまで、ツリーへイングについては、幾度か紹介してきたが、 そのもっともベーシックなテクニックであるDRT(ダブルロープテクニック)を使って、雪山にある巨木に登ってみようという趣向。

 今回は、ごく内輪でのテスト山行だけれど、様子を見て、 このシーズン中に一度はアウトドアblog主催のツアーを行ってみたいと思っている。

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**ロッククライミングではお馴染みのアッセンダー、8環、ディセンダーは、 主にSRT(シングルロープテクニック)で使う。DRTは、 クライミングロープとスタティックロープとの中間くらいの伸び率を持つアーボリストロープを使うが、 SRTでは伸びのほとんどないスタティックロープを使用する**

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**ロープを木の枝に掛けるときに、ラインを結びつけて錘とするスローパウチ。 ツリーイング独特のギア**

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**ツリーイングハーネス。基本的な形はロッククライミング用のシットハーネスと同じだが、 ツリーイングでは、常時ハーネスに荷重が掛かる形なので、パッドが厚いものになっている**

 

2008年2月15日 (金)

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ツリーイングインストラクター講習VOL1 その2

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 午前中、イベントワークのセッティングをなんとか制限時間内に終え、確保体制でも合格点をもらった我々。午後は、 具体的なレスキューの講習に入った。

 十分に安全を確保して行っているツリーイングでは、過去にシリアスな事故は一件も起きていない。でも、 落ちたら危険な高所に達するわけだから、安心することはできない。

 樹上で事故が起きたという事例はないが、イベント時に、気軽に登って、下を見たら怖くなって動けなくなってしまったといったことは、 けっこうあるという。SRTの講習では、樹高35mあまりのセコイアに登ったが、これは、たしかに怖かった。下を見ると、 足の震えがおさまらなかった記憶がある。ロープの途中ですくんでしまった人をレスキューするのも、 インストラクターの重要な仕事というわけだ。

 DRTでは、ロッククライミングで確保に使うフルージックというロープワークを変形したブレイクスというノットを制動に使う。

 ぶら下がった要救護者の側まで上り、体を確保した上で、自分のブレイクスと要救護者のブレイクスの両方を握って、下降する。 あるいは、相手のブレイクスの上にカラビナを掛けて、こちらのハーネスとスリングで結んで降ろす方法などを、 タイムを計りながら実践していく。

 最後に、要救護者のハーネスをこちらのハーネスにドッキングさせた上で、向こうのロープを切断して、 要救護者を回収する方法を試した。

 これは、ぼくが遭難者役となったのだが、脱力してロープにぶら下がっていて、それを切断されると、 わずか数十センチの落下にもかかわらず、激しいショックが加わって、とくに首への負担が大きく、寝違えたようになってしまった。

 こうしたアクティビティは、危険も十分に自覚した上で、安全の上にも安全を重ねて行わなければならないと、 自覚させられた瞬間だった。

 

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2008年2月14日 (木)

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ツリーイングインストラクター講習VOL1 その1

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 昨年の春に初めて「ツリーイング」に出会ってから1年、基本的なクライミング方法であるDRT(ダブルロープテクニック)から、 クライミングギアを駆使して登降するSRT(シングルロープテクニック)と、順調に講習を重ねて、インストラクター講習までたどり着いた。

 ツリーマスターアカデミーが認定するインストラクターの資格を取れば、アカデミーからギアのレンタルを受けて、 独自にツリーイング体験会などのイベントを開催できるようになる。

 誰でも気軽に木の上に登って景色が楽しめ、また、前にも書いたけれど、木に触れて、体をゆだねることで、 樹木の種類や性質が良くわかり、気持ちも安らげられるツリーイングは、自然に触れ合うことの少ない子どもたちにぜひ体験してもらいたいし、 親子で楽しむアウトドアアクティビティとしてお勧めで、これを昭文社主催のイベントとして定着させたいという想いがある。

 そのために、まずは、自分が率先してインストラクターの資格をとろうと思い立ったわけだ。

 インストラクター講習は全部で三回。マネジメント、イベントワーク、リスクマネジメントなどがテーマとなる。

 今回は、イベントを開催して運営管理するイベントワークを学んだ。

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**今回、ぼくたちがお世話になる立派な楠の下で、まずは座学。 講師はいつものチーフインストラクター梅木氏、今回は、すでにイベントワークに数多く参加されているFさん、 教師でネイチャーゲームガイドの資格も持つSさん、そしてぼくの三人が受講した**

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**さっそく実習開始。イベント用のロープのセッティングとツリーボートの設置。 イベント参加者のケアやレスキューを考慮した効率的な配置とともに、迅速な設置が要求される**

2008年2月12日 (火)

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ツリーイングインストラクター講習 その2

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 今回の講習は、イベントワークとレスキューがメイン。

2008年2月11日 (月)

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ツリーイングインストラクター講習

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 去年の三月、初めてツリーイングを体験してから一年、気づいてみたら、インストラクター講習を受けるまでに。

2008年2月 8日 (金)

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天然繊維の復権

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**モンベルスーパーメリノウールM.W.ラウンドネックシャツ**

 先日、モンベルの展示会に行ってきた。年に二回開かれる、受注展示会では、毎回、新しい素材のウェアやギアが楽しみなのだが、 今回の展示会では、今、もっともホットな分野ともいえるアウトドアウェアのレイヤードで、新しい素材が目を引いた。

 アウトドアウェアの新しい素材というと、化繊の新素材を思い浮かべるが、モンベルが展示していたのは、 防寒アンダーウェア素材としては、じつに懐かしい「ウール」だった。

 その昔、まだ、クロロファイバーやポリプロピレン、オーロンといった機能性素材が登場する以前は、汗をかいてもそれを外に放出し、 肌が濡れて体温が奪われるのを防ぐ素材としては、ウールがいちばんとされていた。

 親水性の高いコットンは、うっすらとかく程度の汗なら爽やかでいいけれど、激しい運動でぐっしょり汗をかいてしまうと、 生地自体がびしょびしょになってしまい、そのまま厳冬の冬山で着ていたりしたら、凍死しかねない。

 ウールは、その点、理想的とされたが、ウール独特のチクチク感が、肌の敏感な人には、どうにも不評だった。

 じつは、ぼくもウールのチクチクアレルギーだったので、汗に濡れないのはいいが、ウールのアンダーウェアには抵抗感があった。

 ところが、今度モンベルが発表したスーパーメリノウール素材は、もともと長繊維であり細くしなやかで、 チクチク感の少なかったメリノウールをさらに細くしなやかにしたもので、これは、もう、まったくウールという感じがしない。

 しかも、ウールは元々、最新の機能性アンダーウェアが持つ排水性能と同等の性能を持っているので、同じ性能の化繊素材と比べれば、 それが廃棄される際には、可燃ごみとできるし、そのまま土に戻してやることも可能なので、じつにエコな素材だ。

 しかし、化学技術を駆使して、様々な機能を実現してきた繊維業界が、また巡り巡って天然繊維にたどり着いたというのは面白い。

 やはり、まだまだ人間は、自然の凄さを知らなさ過ぎるというべきのなのだろうか。

■モンベル

2008年2月 6日 (水)

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スノーシューイング

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 立春を過ぎて、東京は雪に見舞われたが、目鼻が敏感に「春」を感知して、若干、憂鬱な気分が頭をもたげている。

 でも、この季節は、一つ、大きな楽しみがある。

 それは、スノーシューイング。

 毎年、四国のアウトフィッター「野遊び屋」とぼくが運営するOutdoor Basioc Technicが合同で開催するスノーシューツアーだ。

 今年は、野遊び屋のスケジューリングの問題で、当初開いていたぼくのサイトのオフ会といった形になりそうで、 場所も例年の八ヶ岳から白馬・栂池になりそうだが、いつもどおり、雪まみれになって雪原を駆け回ることを想像すると、 今からワクワクしてくる。

 スノーシューイングは、誰でも気軽に、スノーシューを履いたその瞬間から楽しめる。スキーやスノーボードは、 楽しめるようになるまでは、それなりの練習をしてスキルを積まなければならないし、雪山登山は大きなリスクがともなう。

 アウトドアは好きだけれど、冬の間は家に籠もるといった人も、スノーフィールドの敷居の高さに尻込みしている人が、けっこう多いのではないかと思うが、 そんな人は、ぜひとも、スノーシューイングを体験してみて欲しい。きっと、ぼくのように病みつきになるはずだ。

 最近は、スノーリゾートなら、だいたいスノーシューのレンタルが用意されているし、ツアーも開催されているので、 それに参加するのもいい。

 ちなみに、ぼくは、今月と来月の末に楽しんでくる予定だ。

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2008年2月 2日 (土)

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やっぱり富士山!!

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 昨日は、河口湖のほうから富士スカイラインを通って朝霧まで、ぐるっと富士山を中心に一周した。

 この季節、真っ青な空に雪化粧した富士山は、まさに、「日本の風景の象徴」といえる。

 山中湖が半分結氷していた。たぶん、昔は、全面結氷していたのだろう。