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2008年4月14日 (月)

記事タイトル

ミドリMDノート

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 長期の山行やら、キャンプをともなうアウトドアアクティビティでは、案外、 夜に普段では味わえないゆったりした時間を過ごすことができる。

 そんなときに、ぼくは、読み進められなかった本を読んだり、思索やアイデアをノートにまとめたりする。

 以前、ツーリングのコラムで紹介した『トラベラーズノート』 は、小物入れとしてもとても使いやすく、旅やアクティビティの相棒として定番となっている。

 フィールドノートというと防水紙に上向きでも筆記できる『スペースペン』といった組み合わせが、よく紹介されたりするが、ぼくは、 現場でのメモには普通のメモ用紙とボールペンを使い、まとまった事柄を記すフィールドノートは、ある程度のページ数があって、 万年筆や水性ボールペンのインクが乗りやすいノートを使う。

 『トラベラーズノート』はとても汎用性が高く、自分なりのカスタムもできて使いやすいのだが、 荷物を大幅に切り詰めたい山行のような場合は、しっかりした革のカバーが仇となってかさばってしまう。

 そこで、本格的な山行やシーカヤックでのキャンプツーリングなどで重宝しそうなフィールドノートとして、 ミドリというメーカーのMDノートを選んでみた。

 じつは、トラベラーズノートもミドリの製品。トラベラーズノートに使われている紙は、万年筆でも裏映りがせず、書き味が滑らかで、 筆記するという行為自体が楽しくなってくるような紙なのだが、これが、ミドリオリジナルのMDペーパーといわれるもの。 これをシンプルにまとめたのが、今年新たに発売された『MDノート』だ。

 文庫、新書、A5の3つのサイズが用意され、ノートを開くと淡いクリーム色のいかにも上質紙。 文庫版と新書版はトラベラーズノートよりも小ぶりで、ページ数はその倍以上あるので、携帯しやすく、尚、書きでがある。

 とりあえず、文庫版と新書版を購入したが、まずは、新書版をフィールドノート兼プロジェクトノートとして使い始めた。

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**「書くことにこだわった」とうたうミドリのMDノート

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**ほんのりクリーム色をしたMDペーパー**

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**左が新書版、右が文庫版。持ちなれたサイズは手帳としてもいい**

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**インデックスが付けられる中表紙**

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**ポケットノートの代表格「モールスキン」との比較。文庫サイズが、 モールスキンよりも一回り大きい**

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