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2008年4月27日 (日)

記事タイトル

Whole earth catalog

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 今でこそ、エコやらサスティナビリティやら、 スローライフやらと環境問題を云々する言説が当たり前のように世の中を飛び交っているけれど、昔は、「エコ」 なんてほとんどの人は気にかけず、消費経済を拡張するコマーシャリズムとパラノイアが支配していた。

 そんな最中に、後々、地球環境が悪化し、人間がこの星に悪影響を及ぼすことを察知して、 今でも先鋭的ともいえる提言を行った人たちがいた。

 『沈黙の春』のレイチェル・カーソン、『地球生命圏』のジェームズ・ラブロック、『遊歩大全』のコリン・フレッチャー、そして 『ホールアースカタログ』のスチュアート・ブランド……今、それらの著作のどれも経た年月からいえば、立派な古典だが、その内容は、 まだまだ示唆に溢れている。

 環境問題が喧伝されても、いつまで経っても商業主義の呪縛から抜けきれず、それどころか、 商業主義の最先端が金科玉条のように環境問題を唱えて、それを商品化している。

 いろいろと考えさせられることがあって、自分の原点を見つめなおす上でも、これらの古典を読み直そうと思っている。

2008年4月19日 (土)

記事タイトル

イワナの夏

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 その昔、渓流釣りマニアの友人に誘われて、秋田の山深い渓流に通ったことがあった。

 ぼくは、魚を釣るよりも、恐ろしく澄んだ流れをのんびりと木漏れ日が踊る岸辺から眺めながら、他愛もない思考に遊んだり、 読書をしているほうが楽しくて、ついに、釣りの魅力には引き込まれなかった。

 この『イワナの夏』 の著者、湯川豊氏は、元文芸春秋社の名編集者で、植村直巳を発掘したことでもよく知られている。

 本人は渓流釣りをこよなく愛するアングラーで、釣行のエピソードや釣師の生態が、よく伝えられている。

 釣りは"Seek and Find"(探し求め発見する)旅だと言われるそうだが、このイワナの夏では、 単に幻の魚を求めるだけでなく、そのSeek Tripを通して、意外なものをFind=発見する楽しみ……というか「性」が面白い。

 とある渓流で出会った渓流乞食は、仕事も家庭も捨てて、渓流でテント生活を送りながら訪れる釣師たちから施しを受けて生活している。 そんな姿に釣師としてのある種の憧れと、完全にアウトローになりきれないその人間に対する反発を感じるが、 後にその渓流乞食が東京の雑踏の中で本物の乞食になっている姿を見て、声も掛けられず、こそこそと遠ざかっていく。

 そのほかにも、釣師ならではのユニークなキャラクターがたくさん登場する。そのいずれもが、ペーソスな味わいを漂わせる。

 でも、光踊る夏の渓流の描写は、「このまま光の中に消え入ってしまいたい」という、作者の幼い頃からの幻影とダブって、 心地いい陶酔感をもたらしてくれる。

 また久しぶりに、ほとんど振らないロッドを携えて、渓流へと出かけてみようかと思わされた。

2008年4月18日 (金)

記事タイトル

マジカルタイム

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 その昔、デザイナーの友人が、「深夜は、クリエイターにとってマジカルタイムなんだよ」と言っていたが、たしかに、皆が寝静まって、 耳を澄ますと自分の心臓の鼓動が聞こえてきそうなこの時間は、何かが降りてきそうな気がする……。

 左手に手帳、右手にペンで、その降臨を待つ。

2008年4月17日 (木)

記事タイトル

ツリーイング体験会

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 先週末、埼玉県桶川市の城山公園でツリーイングの体験イベントが開催された。これはツリーマスタークライミングアカデミー(TMCA)が主催する初心者対象の体験会で、 最近、様々なメディアで紹介されて、人気を集めている。

 かくいうぼくも、昨年の春に初体験して、その後、講習会に参加。ギアも買い揃えて、今はインストラクター修行に励んでいる。 今回のイベントでは、インストラクター修行のための研修として、サポート役にまわった。

 当日は生憎の小雨で、冬に逆戻りしたような陽気だったが、午前の部と午後の部を合わせて、20人あまりの参加者が集まった。

 当日の朝早く、スタッフが現地に集合して、ギアの準備やら、ロープのセッティングを行う。

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 まったく初めての人たちに登ってもらうわけだから、自分が登るときよりも、安全性などにはいっそう気を使う。

 今回は、下は6歳から上は60歳まで、年齢性別も多彩な参加者が集合。ロープを使って木登りをするツリーイングのいいところは、 誰でも、取り付いたその瞬間からスルスルと登れ、体力によるハンデなどがないところ。それでいながら、 普段は登ることのない高さに達するのだから、新鮮な驚きが体験できる。

 ぼくも初めてツリーイングを体験したときは、何の変哲もない公園の木に登って、 見慣れた景色がまったく違ったものに映って感動したが、今回の参加者も、みな、その視点の違いに感動したようだった。

 この城山公園は桜の名所だが、すでにあらかた散ってしまって、桜の花見を上からするといった風雅はできなかったが、 それでもまだ散り残った桜の木を遠望すると、寒いながらも、春の雰囲気が感じられた。

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 今回は雨のために、 樹上にツリーモックを張ってティータイムやバードウォッチングを楽しむといったことはできなかったのが残念だったが、 今回樹上体験したみんなは、また晴れた日にも登ってみたいと、目を輝かせていた。

 今度の週末は、ツーリングマップルマガジンの取材で、また軽井沢でツリーイングを楽しむ予定。これからは、 クルマやバイクで移動する際は、ツリーイングギアを持ち歩いて、様々な場所でツリーイングを楽しんでみたいと思っている。

 

2008年4月14日 (月)

記事タイトル

ミドリMDノート

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 長期の山行やら、キャンプをともなうアウトドアアクティビティでは、案外、 夜に普段では味わえないゆったりした時間を過ごすことができる。

 そんなときに、ぼくは、読み進められなかった本を読んだり、思索やアイデアをノートにまとめたりする。

 以前、ツーリングのコラムで紹介した『トラベラーズノート』 は、小物入れとしてもとても使いやすく、旅やアクティビティの相棒として定番となっている。

 フィールドノートというと防水紙に上向きでも筆記できる『スペースペン』といった組み合わせが、よく紹介されたりするが、ぼくは、 現場でのメモには普通のメモ用紙とボールペンを使い、まとまった事柄を記すフィールドノートは、ある程度のページ数があって、 万年筆や水性ボールペンのインクが乗りやすいノートを使う。

 『トラベラーズノート』はとても汎用性が高く、自分なりのカスタムもできて使いやすいのだが、 荷物を大幅に切り詰めたい山行のような場合は、しっかりした革のカバーが仇となってかさばってしまう。

 そこで、本格的な山行やシーカヤックでのキャンプツーリングなどで重宝しそうなフィールドノートとして、 ミドリというメーカーのMDノートを選んでみた。

 じつは、トラベラーズノートもミドリの製品。トラベラーズノートに使われている紙は、万年筆でも裏映りがせず、書き味が滑らかで、 筆記するという行為自体が楽しくなってくるような紙なのだが、これが、ミドリオリジナルのMDペーパーといわれるもの。 これをシンプルにまとめたのが、今年新たに発売された『MDノート』だ。

 文庫、新書、A5の3つのサイズが用意され、ノートを開くと淡いクリーム色のいかにも上質紙。 文庫版と新書版はトラベラーズノートよりも小ぶりで、ページ数はその倍以上あるので、携帯しやすく、尚、書きでがある。

 とりあえず、文庫版と新書版を購入したが、まずは、新書版をフィールドノート兼プロジェクトノートとして使い始めた。

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**「書くことにこだわった」とうたうミドリのMDノート

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**ほんのりクリーム色をしたMDペーパー**

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**左が新書版、右が文庫版。持ちなれたサイズは手帳としてもいい**

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**インデックスが付けられる中表紙**

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**ポケットノートの代表格「モールスキン」との比較。文庫サイズが、 モールスキンよりも一回り大きい**

2008年4月10日 (木)

記事タイトル

春の味覚

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ツーリングマップルマガジン」 の打ち合わせで、盛岡を訪問。ツーリングナビゲーターで 「ツーリングマップル北海道」担当の小原信好さんに案内いただいて、朝市を訪ねた。

 盛岡では、まだ、桜がこれから咲き出す感じで、岩手さんも雪景色だが、市場には、春の味覚が。

 キャンプなら生を買っていって、天ぷらや味噌和えを自分ぶ作るところだが、今回は、「バッケ(フキノトウ)の味噌漬け」を購入。 これを炊き立てのご飯に乗せて食べると、仄かに苦味が口の中に広がって、旨いんだなぁ。

 盛岡は、街も落ち着いているし、自然も身近にあるし、住みやすそうな町。

 昨日は、冷麺と焼肉、夜は珍しい焼酎を堪能。朝市では、素朴なラーメンと大きな大福、朝市コーヒー……もちろん、 打ち合わせも充実!?

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2008年4月 7日 (月)

記事タイトル

ヒアシンスハウス

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 24歳8ヶ月という若さで、この世を去った立原道造。

 詩人として、その名は知っていたけれど、建築家としても将来を嘱望されていた人だとは知らなかった。じつは、東大の建築学科を出て、 建築家としての仕事をしていたということだから、詩人のほうが「余業」だったともいえる。

 そんな立原道造が23歳のときに、自分が一人で住んで、仕事をするために設計したのが、さいたま市にある見沼池のほとりに建つ 「ヒアシンスハウス」だ。

 これは、彼が書いた設計図を元に、2003年に、見沼池の畔に建てられたもの。建坪5坪と、家というよりは小屋といった大きさだが、 中はとても機能的で、一人で暮らすには、必要十分な広さだ。

 来年かもしくは再来年には、東京を離れて、田舎暮らしをはじめようと思っているのだが、当初は、 これくらいの住処から始めてみるのもいいかとも思う。あるいは、母屋とは別に書斎や仕事場として、 ゲストハウスとしてこんな家があったら良さそうだと思う。

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ヒアシンスハウスオフィシャルページ

2008年4月 5日 (土)

記事タイトル

菜の花と桜

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 先月末から、「ツーリングマップルマガジン」の創刊に携わったり、そのプロモーションのモーターサイクルショーに参加したりで、 なかなかフィールドに出る機会が作れずにいる。

 最近は、昭文社に詰めて作業することが多いが、目の前の運河に並ぶ桜並木は、いつのまにか満開を過ぎて、 窓の外では桜吹雪となっている。

 これではいかんと、半日も時間がないのに、伊豆までトンボ帰りしてきた。

 写真は、湯河原の近くの菜の花畑。ちょうど満開の桜と菜の花が、春らしいコントラストを見せている。

 東京の桜は、すでに散り始めているが、仕事の手が空いたら、東北へと桜前線を追いかけてみようと思っている。

 これから、桜前線を追いかけようという人は、まっぷるnetの「お花見特集」を御参考に。

2008年3月24日 (月)

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて 速報5

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 中国地方から東へ移動し、ここも御来光の道の上に位置する「元伊勢」に寄る。

 伊勢神宮は、現在の場所に落ち着くまで、80年間も点々と所在地を変え続けた。その場所は、「元伊勢」と呼ばれるが、 この大江の元伊勢は、内宮、外宮、天の岩戸神社、そして五十鈴川と、現在の伊勢と同じ構造を持っている。

 ご神体山である日室岳は、遙拝所から見ると、夏至の太陽がその頂上に沈んでいく。 1000年以上も禁足地として人の入山を拒んできたこの山は、一説には人工のピラミッドではないかと言われている。

2008年3月22日 (土)

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて 速報4

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 鳥取砂丘に立ち寄る。

 風紋を見ると、昨年のタクラマカン砂漠縦断を思い出す。

2008年3月21日 (金)

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて 速報3

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 大山登山のベースでもある大神山神社の参道は、登山者の往来が多い。本格的な冬山装備の登山者も、中高年の姿が目立つ。

2008年3月20日 (木)

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて 速報2

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 見る角度によって、山容がまったく異なる大山。

 ここは修験道のメッカだけれど、こうした人智を越えた自然の造形に、昔の人たちは「神性」を見いだしたのだろう。

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて 速報1

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 出雲大社に参拝して、さらに太陽の光を西へ追っていくと、日御碕神社がある。奥社は、ウミネコの聖地に。

2008年3月19日 (水)

記事タイトル

春分の太陽を追いかけて その1

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 20日は、春分の日。昼と夜の長さが同じになり、この日を境に昼の時間が長くなっていく。

 この春分を目安に、草花は芽吹き、作物の植え付けが始まる。太古から、春分、秋分、夏至、冬至といった日は、農業の目安となり、 様々な方法で、その日を人々は知ろうとした。

 そんな名残が、じつは、巨大なスケールで残っている。

 千葉県外房の上総一ノ宮にある玉前神社では、真東を向いた参道から登った太陽の光が参道と一の鳥居二の鳥居を突き抜けて、 西へ向かっていく。その光は、東京湾を渡り、寒川神社へ達する、さらにその先、富士山頂、日蓮宗の聖山である七面山、 琵琶湖竹生島の弁財天社、大江元伊勢のご神体山である日室岳、中国地方の名山大山の大神神社、そして、出雲大社と本州を横断していく。

 これは、「御来光の道」と呼ばれるもので、じつは同じような聖地を貫く光の道を各地に見ることができる。

 今回は、その御来光の道の西側の部分を辿ってみた。

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**御来光の道の西端に位置する出雲大社。南を向いた参道の真横から、 春分の太陽が昇ってくる**

2008年3月15日 (土)

記事タイトル

北海道遺産

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 北海道というと、どうしてもその雄大な自然のスケールにばかり目が行ってしまいがちだが、 この土地ならではの自然の機微やら文化やらも、じつは数多い。

 観光ガイドに記されていて、だれでも知っている北海道だけではなく、北海道の人が誇れる自然や文化を公募して、 1万を越える応募の中から選ばれたのが「北海道遺産」だ。52項目選定された北海道遺産の中には、開拓時代を彷彿とさせる建築物から、 祭りや食べ物、アイヌ語地名など、多彩な物件が盛り込まれている。

 それらを巡るだけでも、今まで知らなかった北海道の姿が浮かび上がってきそうだが、さらに、この夏には、各自治体を中心に、 その地域が誇る自然を舞台にアクティビティはもちろん、農業体験などもできる『ほっかいどう ムラの宝探しプロジェクト』も計画されている。

 個人的には、釧路湿原近くの町に滞在し、カヤッキングやMTBを楽しみ、地元の人が「世界一の光のイリュージョン」 と豪語する湿原のホタル乱舞をこの夏は体感してみようと思っている。

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**北海道遺産の一つ『北海道大学 札幌農学校第二農場』。 開拓時代の北海道にそのままワープしてしまったような空間**

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**洞爺湖サミットもある今年は、道内各所で、様々な催しが繰り広げられる**

 

記事タイトル

北海道遺産

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 北海道というと、どうしてもその雄大な自然のスケールにばかり目が行ってしまいがちだが、 この土地ならではの自然の機微やら文化やらも、じつは数多い。

 観光ガイドに記されていて、だれでも知っている北海道だけではなく、北海道の人が誇れる自然や文化を公募して、 1万を越える応募の中から選ばれたのが「北海道遺産」だ。52項目選定された北海道遺産の中には、開拓時代を彷彿とさせる建築物から、 祭りや食べ物、アイヌ語地名など、多彩な物件が盛り込まれている。

 それらを巡るだけでも、今まで知らなかった北海道の姿が浮かび上がってきそうだが、さらに、この夏には、各自治体を中心に、 その地域が誇る自然を舞台にアクティビティはもちろん、農業体験などもできる『ほっかいどう ムラの宝探しプロジェクト』も計画されている。

 個人的には、釧路湿原近くの町に滞在し、カヤッキングやMTBを楽しみ、地元の人が「世界一の光のイリュージョン」 と豪語する湿原のホタル乱舞をこの夏は体感してみようと思っている。

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**北海道遺産の一つ『北海道大学 札幌農学校第二農場』。 開拓時代の北海道にそのままワープしてしまったような空間**

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**洞爺湖サミットもある今年は、道内各所で、様々な催しが繰り広げられる**

 

2008年3月14日 (金)

記事タイトル

北海道取材 その2

 今回の北海道取材は、「ツーリングマップルマガジン」 の取材がメインだったが、いろいろと北海道のアウトドア情報も仕入れることができて、有意義だった。

 今年は、7月に洞爺湖でサミットが開かれることもあって、 北海道の豊かな自然を世界中に紹介しようという運動が道内各地で行われている。と同時に、これを契機に、今までの観光のありかたから、 少しシフトして、北海道の自然を満喫して、そこからアースコンシャスなライフスタイルを学んでもらおうといった、 滞在型のエコツーリズムやグリーンツーリズムのツアーもたくさん企画されている。

 そんなツアーも、これから実地に取材して紹介していこうと思っている。

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**札幌郊外の羊ヶ丘では、定番のジンギスカンとアイスクリームに舌鼓**

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**今回の取材のメインテーマは、温泉教授・松田忠徳さんと、 300日3000湯を昨年成し遂げた賀曽利隆さんとの対談。この模様は、5月1日発売の「ツーリングマップルマガジン」 で**

 

2008年3月12日 (水)

記事タイトル

北海道取材

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 まだ雪景色の北海道で取材中。ここ、クラーク博士縁の羊ヶ丘は、広大なクロスカントリースキーのコースになっている。

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 今回は、アクティビティ体験はなかったけれど、やっぱり北海道はアウトドア天国。道庁で、 いろいろとアクティビティのキーマンを紹介してもらったので、これから、北海道でも、いろいろと体験していきたいと思っている。

2008年3月11日 (火)

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その4

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 今回のスノーシュー&ツリーイングでは、モンベルから発売されている「アトラス」のスノーシューを使用した。

 もともとスノーシューは、北アメリカのネイティヴたちが、雪の平原や森林地帯の中で狩りをするために使っていたもので、古くは、 木や動物の骨をフレームにして、そこに動物の皮を張っていた。日本にも、竹を曲げて作った「ワカン」、「カンジキ」 がマタギに使われていたが、ワカンよりもスノーシューのほうが表面積が大きいため、雪に潜らず、雪原を浮遊するように歩くことが出来る。

 最近では、エクストリームスキーやボーダー、 それに本格的な冬山登山でも使用できる登降や凍った斜面をトラバースするにも不自由でないものや、 雪原を駆け抜けるスノーレース専用モデルまで、用途に応じて、様々なモデルが発売されている。

 値段は、フラットな雪原を散歩するようなベーシックモデルなら2万円弱から、 本格的な雪山の登降可能なモデルが3万円弱からといった価格構成になっている。

 昔は、雪山のアプローチにカンジキを使って、それでも新雪では膝上まで雪に潜ってラッセルで大汗をかいたものだが、今は、 しっかりしたクランポン(アイゼン)を装備したスノーシューで、新雪では踝程度しか潜らないし、クラスとした雪面ではクランポンが効いて、 安心して登り降りができる。

 もうすぐ春分を迎え、里では梅の花も咲いているけれど、まだ山に行けば、 スノーシューで楽しめるフィールドがたくさんある。

「雪山は、経験者だけに許された世界」だと思って、二の足を踏んでいた人も、ぜひ、雪の多いこのシーズンの間に、 スノーシューを体験してみれば、ぐっと自分のアウトドアフィールドが広がるはずだ。

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**アトラスのベーシックモデル。フラットな雪原や樹林の中、入門用に最適**

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**アトラス1223と1225は、新雪の雪原から、クラストした尾根筋までオールラウンドに使える。 本格雪山登山のアプローチでも威力を発揮するベストセラーモデル**

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**軽快さを重視したスノーレース専用のモデルもある**

■アトラススノーシュー
 取り扱い元 : モンベル

●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

2008年3月 8日 (土)

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その3

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 二日目の午後は大雪原へ。

 日本海に近く、豪雪地帯にも数えられる白馬は、広い公園や田畑がそのまま大雪原になる。一日で80cmも積もったおかげで、 フカフカのパウダースノーを蹴立てて、好きな方向へ進んでいける。

 遠くに目標を設定して、目を瞑って真っ直ぐ行くと、自分では真っ直ぐ歩いているつもりが、ほぼ全員、 どちらかへ曲がって行ってしまう。

 吹雪いてホワイトアウトした広い尾根では、リングワンデリングといって、先へ進んでいるつもりが、 気がつくと元の場所に戻ってきてしまっていることがある。

 そんなことを安全にシミュレーションできるのが面白い。もっとも、最近はGPSを持っていくことが多いので、 完全にホワイトアウトしても、ナビゲーションに頼って進むことが出来るが……。

 雪原の端にある吹き溜まりの斜面では、雪屁が張り出していて、これも安全に雪屁を踏み抜いたときの感覚を味わうことができる。 しまいには、ダイビング大会になってしまったが(笑)

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**自由に雪原を進んでいく感覚は、 夏場に楽しんでいるシーカヤックの自由さにそっくりだ**

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**吹き溜まりの斜面に、面白そうな雪屁を見つける**

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**そして、いつのまにか、ダイビング大会(笑)**

■アトラススノーシュー
 取り扱い元 : モンベル

●スノーシューイング &  ツリーイング その4

●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その3

K10D-105

 二日目の午後は大雪原へ。

 日本海に近く、豪雪地帯にも数えられる白馬は、広い公園や田畑がそのまま大雪原になる。一日で80cmも積もったおかげで、 フカフカのパウダースノーを蹴立てて、好きな方向へ進んでいける。

 遠くに目標を設定して、目を瞑って真っ直ぐ行くと、自分では真っ直ぐ歩いているつもりが、ほぼ全員、 どちらかへ曲がって行ってしまう。

 吹雪いてホワイトアウトした広い尾根では、リングワンデリングといって、先へ進んでいるつもりが、 気がつくと元の場所に戻ってきてしまっていることがある。

 そんなことを安全にシミュレーションできるのが面白い。もっとも、最近はGPSを持っていくことが多いので、 完全にホワイトアウトしても、ナビゲーションに頼って進むことが出来るが……。

 雪原の端にある吹き溜まりの斜面では、雪屁が張り出していて、これも安全に雪屁を踏み抜いたときの感覚を味わうことができる。 しまいには、ダイビング大会になってしまったが(笑)

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**自由に雪原を進んでいく感覚は、 夏場に楽しんでいるシーカヤックの自由さにそっくりだ**

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**吹き溜まりの斜面に、面白そうな雪屁を見つける**

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**そして、いつのまにか、ダイビング大会(笑)**

■アトラススノーシュー
 取り扱い元 : モンベル

●スノーシューイング &  ツリーイング その4

●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

2008年3月 6日 (木)

記事タイトル

16年振り!!

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 昨日、16年振りに、旧友と再会!!

 さて、けっこう出来上がっている左のこの方は……そう、サイクリングナビゲーターの丹羽隆志さん。

 じつは、丹羽さんがモンタナでのアウトドア修行から帰国された1992年、とあるアウトドア関係のプロダクションで会って、 意気投合。その後は、彼の数々の活躍をテレビやWEBで拝見していて、時々、メールを交換することがあった。

 それが不思議な縁で、このBlogWorldで同じナビゲーターとして仕事をすることに……そして、念願かなって、 じつに久しぶりに再会となったわけ。

 お互い、多少は老けた(笑)とはいえ、フィールドが好きで、いろんなアクティビティが好きで、 いつも風や光を感じていたいという若い頃からの志向は一緒で、この再会を機会に一緒にフィールドに飛びだそうと盛り上がった。

 アウトドアには、境界はない。これからは、ぼくも度々、丹羽さんのツアーに参加してサイクリングを楽しんでいきたいし、 ぼくのほうのアクティビティにも、丹羽さんにどんどん参加してもらおうと思っている。

 また、4月から刊行されはじまる『ツーリングマップルマガジン』でも、 サイクリングの楽しみや自転車のインプレッションをお願いしたいと思っている。

 楽しい仲間と一緒に、アウトドアシーンを盛り上げていきますゾ!!

2008年3月 4日 (火)

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その2

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 スノーシューの楽しみは、スキーのような長板では不自由な樹林帯の中を自在に歩けること。 その樹林帯ならではのアニマルトラッキングやネイチャーディテクティヴも面白いのだが、ツリーイングを楽しむようになってからは、 雪化粧した木に登って、雪原を鳥の目線から見たくなった。

 今回は、ツリーマスターアカデミー北関東支部の梅木氏に協力してもらって、 ツリーイングギアを人数分用意してスノーツリーイングを実践してみることにした。

 ほんとうは、見晴らしのいい斜面を登って、雄大な景色を眺めたいところだったが、二日目の午前中も時々強い吹雪となり、 セッティングも大変なので、ペンション・ミーティアの裏山で手ごろな木を選んで登るとにした。

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**枝振りのいい楠を選び、どの枝がいいか確認する**

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**ラインを投げて、ロープをセッティングする**

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**一本の木の違う枝に登り、みんなで上へ。今度は、ツリーモックを張って、木の上でティータイムでも。 しかし、目線が少し上になるだけで、景色が広がり、気持ちがいい!!**

■アトラススノーシュー
 取り扱い元 : モンベル

●スノーシューイング &  ツリーイング その4

●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その2

K10D-044

 スノーシューの楽しみは、スキーのような長板では不自由な樹林帯の中を自在に歩けること。 その樹林帯ならではのアニマルトラッキングやネイチャーディテクティヴも面白いのだが、ツリーイングを楽しむようになってからは、 雪化粧した木に登って、雪原を鳥の目線から見たくなった。

 今回は、ツリーマスターアカデミー北関東支部の梅木氏に協力してもらって、 ツリーイングギアを人数分用意してスノーツリーイングを実践してみることにした。

 ほんとうは、見晴らしのいい斜面を登って、雄大な景色を眺めたいところだったが、二日目の午前中も時々強い吹雪となり、 セッティングも大変なので、ペンション・ミーティアの裏山で手ごろな木を選んで登るとにした。

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**枝振りのいい楠を選び、どの枝がいいか確認する**

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**ラインを投げて、ロープをセッティングする**

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**一本の木の違う枝に登り、みんなで上へ。今度は、ツリーモックを張って、木の上でティータイムでも。 しかし、目線が少し上になるだけで、景色が広がり、気持ちがいい!!**

■アトラススノーシュー
 取り扱い元 : モンベル

●スノーシューイング &  ツリーイング その4

●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

2008年3月 1日 (土)

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その1

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 先週末、ちょうど、日本海で発生した低気圧が凄い勢いで発達しながら東へ進んできて、海、山は大荒れが予想された、 ちょうどそのとき、恒例のスノーシューツアーがかち合ってしまった。

 東日本全域で強風が吹いて、大きな被害が出ている頃、ぼくたちは、白馬の里山で雪まみれになってはしゃいでいた。

 土曜日の早朝に東京を出発して、白馬には10時近くに着いた。すでにだいぶ強く雪が降り始めていて、 北アルプスは雲にどっぷりと飲み込まれて見えない。

 ぼくたちは、スキー場が乱立する北アルプスの斜面ではなく、姫川を挟んだ反対側の東山の里山に踏み込んでいった。

 前日までは春のような陽気が続いていたとのことで、アプローチの道にはまだ雪はさほどなく、 街道筋の家々も屋根には雪がなかったのに、あっという間に吹き降りが激しくなって、銀世界に……。

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**晴れていたら、北アルプスの眺めが素晴らしい『野平』の集落から、 東山にアプローチしていく**

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**白馬の定宿『ミーティア』オーナーの福島さんが、仲間に加わり、ネイチャーガイドしてくださった。 右上は鬼グルミの落葉痕で、ヒツジもしくはカモシカの顔に見える。樹皮が胃の薬になるキハダ**

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**進むに従い、吹雪が激しくなってくる**

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**タープを風除けにして、昼食の支度にかかるが……**

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**今回、プライベートで参加しながら、写真を撮ってくれた盛長カメラマンも、 カメラを構えたまま真っ白に**

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**新雪ごと急斜面をシリセードで下る。浮遊感がたまらない!!**

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**氷柱と化したもみ上げ** 

(撮影: 盛長幸夫)

名称未設定

■アトラススノーシュー
 取り扱い元 : モンベル

●スノーシューイング &  ツリーイング その4

●スノーシューイング &  ツリーイング その3

●スノーシューイング &  ツリーイング その2

●スノーシューイング &  ツリーイング その1

記事タイトル

スノーシューイング & ツリーイング その1

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 先週末、ちょうど、日本海で発生した低気圧が凄い勢いで発達しながら東へ進んできて、海、山は大荒れが予想された、 ちょうどそのとき、恒例のスノーシューツアーがかち合ってしまった。

 東日本全域で強風が吹いて、大きな被害が出ている頃、ぼくたちは、白馬の里山で雪まみれになってはしゃいでいた。

 土曜日の早朝に東京を出発して、白馬には10時近くに着いた。すでにだいぶ強く雪が降り始めていて、 北アルプスは雲にどっぷりと飲み込まれて見えない。

 ぼくたちは、スキー場が乱立する北アルプスの斜面ではなく、姫川を挟んだ反対側の東山の里山に踏み込んでいった。

 前日までは春のような陽気が続いていたとのことで、アプローチの道にはまだ雪はさほどなく、 街道筋の家々も屋根には雪がなかったのに、あっという間に吹き降りが激しくなって、銀世界に……。

K10D-001 K10D-002
**晴れていたら、北アルプスの眺めが素晴らしい『野平』の集落から、 東山にアプローチしていく**

K10D-003 K10D-013
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**白馬の定宿『ミーティア』オーナーの福島さんが、仲間に加わり、ネイチャーガイドしてくださった。 右上は鬼グルミの落葉痕で、ヒツジもしくはカモシカの顔に見える。樹皮が胃の薬になるキハダ**

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K10D-015
**進むに従い、吹雪が激しくなってくる**

K10D-018
K10D-020 K10D-021
**タープを風除けにして、昼食の支度にかかるが……**

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**今回、プライベートで参加しながら、写真を撮ってくれた盛長カメラマンも、 カメラを構えたまま真っ白に**

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