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2007年8月31日 (金曜日)

宮城県のみちのく路温泉に来ています

[ 01.北海道, b.温泉, f.出会い, 著者:賀曽利隆]

みなさ~ん、こんにちは。
今、宮城県のみちのく路温泉に来ています。8月21日に東京・日本橋を出発した「300日3000湯」の「北海道編」ですが、その第1弾目は「東京→函館」編。東北の太平洋岸を北上し、青森に向かいます。

福島県内では相馬まで北上したところで気が変わり(よく変わるんです!)、土湯峠を越えて会津側に入り、今回、会津全域をまわることにしたのです。その皮切りは沼尻温泉元湯。すごいところでしたよ。国道121号の山形県境の大峠の「峠返し」で折り返し、裏磐梯、会津盆地、そして南会津の温泉をめぐりました。

奥会津・木賊温泉「若松屋」では女将さんに大歓迎され、同宿のライダーのみなさんと大盛り上がりの一夜を過ごしました。会津から浜通りのいわきに戻ったのですが、会津のよさを改めて確認!!会津は東北のみならず日本でも、ぼくの一番好きなエリアのひとつです。
(賀曽利隆)

Photo_2 沼尻温泉元湯の風景

Photo_3 沼尻温泉元湯の天然露天風呂に入る

Photo_4 「若松屋」にてみなさんと

2007年8月30日 (木曜日)

ちょっとマニアなスポット

[ 01.北海道, d.道, 著者:小原信好]

     来年度版の「ツーリングマップル北海道」の取材も後半戦に突入しています。

絶景ポイント、おすすめロード、林道情報、温泉、食べ物、キャンプ場、宿と掲載情報の確認と新規情報を探して、走り回っております。

そんな中、ちょっとマニアというか、一部の人しか興味がわかないスポットもジワリと押さえています。

ツーリングマッルには掲載されないものあります。

ちょっと紹介しますね。

     HTB(北海道61C5

北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」。あのタレント「大泉洋」を有名にした番組です。

現在は全国でも放送さて、DVDも記録的な売り上げを記録し、熱狂的なファンも多い番組です。「水曜どうでしょう」のステッカーを貼っている車もよく見かけます。

番組内で様々な旅をしていて、スーパーカブで日本縦断したり、ベトナム縦断したりと、ライダーにも人気です。

その、番組のオープニングやエンディングに登場するのが札幌市の「平岸公園」です。

ファンは、「聖地」と呼んでいます(笑)

で、私も初めて訪れました。公園にはちらほらファンがいて、写真を撮っています。

で、私もたまたまいたカップルと一緒に記念写真。

「藤村ディレクターに似ていますね」と、うれしい?お言葉をいただきました。

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Htb3 Htb4

Uhb5

     「森の学校」(北海道20I2

「とほ宿」でもある宿なのですが、レトロコレクションも展示しています。

鉄道関係、ガンダム、スターウォーズ、仮面ライダーなどのキャラクターのレアな商品も展示されているので、興味もある方はぜひ!

無料で見学できます。久しぶりにインベーダーゲームをしました。

レバーを動かす反応が鈍くなっていました。歳ですね。

懐かしいおもちゃも売っています。コーヒーも飲めます。それも100円で!!

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     「博物館網走監獄」(北海道65F3

実際、使用された刑務所を移築して公開しています。

囚人服も無料貸し出ししています。

道の駅などで、割引券を置いてあるので、それを利用すると100円引きになりますよ。

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     「巨大カニの爪」(北海道53H4

「道の駅 オホーツク紋別」を訪れると、見えます。

記念写真のスポットです。

今年、初めて夜に訪れました。すると、ライトアップされていました。

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     「歩行者優先の道」(北海道48G2

「サロマ湖」の東にある道路で発見!

坂道に連続して10×2個の「歩行者優先道」の標識が並んでいます。

歩行者や通行する車はかなり少ないんだけど…。

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     「風車の小路」(北海道43E4

清里町緑の集落を走っていると、手作り風車がズラリ!

それも、シュールというか個性的というか、いい感じの風車です。

これはもはやアートですね。

風が吹くと、セクシーなお姉さんがクルクル回り始めます(笑)

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2007年8月29日 (水曜日)

長崎さるく

[ 07.九州・沖縄, a.風景, 著者:坂口まさえ]

まだまだ猛暑日の続く九州です。
毎日のスコールに、雲行きを見ながらの走行。
一歩読みを間違えるとものすごい豪雨と雷・・・。
あのものすごい粒の大きい雨には驚かされます。
これもまた夏の風物詩なんでしょうか?

さて、今回は”長崎さるくコースマップ”を手にして浦上界隈を歩いてみました。
”さくる”とは長崎弁でぶらぶら歩くの意味だそうです。
このさくるマップは長崎のあちこちの観光名所で手に入れることができます。
和華蘭(わからん)まち長崎の歴史、隠れた魅力など情報満載なので、地図プラスα、長崎散策にはオススメです。

と、今回さるくした浦上界隈は、昭和20年8月9日午前11時2分、原爆落下中心地でもあります。
バイクを平和会館近くに駐車して、いざ、さるく開始。
まずは「追悼平和記念館」へ。建物は水に包まれ、追悼空間は12本のガラス柱が空にむかっていて、みんなの祈りが遠くまで届いていっているようでした。とても静かな空間です。
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★外から見た追悼平和記念館と室内の追悼空間 水に包まれています

ここから下ったすぐのところにある「原爆落下中心地公園」には「原爆落下中心地碑」が建てられていて、訪れたこの日も、何人かの献花者を見かけました。出発したときにはものすごくいい天気だったのに、この時だけ、大雨になってビックリ。先ほどの追悼平和記念館も被爆された方々が被爆当時、水を求めて苦しんでいたので、水が絶えないような追悼空間を作ったとの説明があったので、この雨はきっと献花者への喜びの雨なんでしょうね。
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★原爆落下中心地碑と当時の地層
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★公園のあちこちで見られる捧げられた折鶴

次に平和公園へ。
平和の泉、平和記念像、各国から贈られた平和の像の数々が展示。公園のあちこちでは折鶴が掲げられて、戦後62年という月日を経てなお、平和を願う多くの方の祈りがここから発せられていることに胸を打たれました。近辺には被爆者の店があったり、被爆当時の刑務所の外壁が残っていたりと町のあちこちに当時をしのばせるものが多くあり、一体は平和町となっているのも長崎は祈りの町だと実感することでした。
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★平和記念像と平和を願う鶴
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★ここでも献花者が・・「冬を越え 春は希望に満ちる」 平和への願いです。

また、最後に寄った浦上天主堂には、堂前の庭には熱線に破壊された聖像が安置されているとのことでした。
この浦上地区で特徴的なキリスト教徒の歴史と原爆という過酷な運命をたどったことで、「怒りの広島、祈りの長崎」といわれるゆえんに触れた気がした今回の長崎さるくでした。

長崎さるくでは、様々な長崎の散策マップを紹介しています。
次回は南蛮渡来をさるくしてみようかな?
★長崎さるくホームページ
http://www.saruku.info/

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★歩いていると、こんな看板が目につく。

2007年8月28日 (火曜日)

素泊まり宿&居酒屋幡多郷

[ 06.中国・四国, c.食べる, h.泊まる, 著者:博田 巌]

今週で8月も終わり、日中はまだまだ夏真っ盛り暑い日が続いていますが、少しずつ秋の気配も感じられるようになってきました。

今年の実走取材はいつもより遅く9月に入ってからですが、時間が空いたので少し出掛けてきました。が、途中で久しぶりに公衆電話を使ったら財布を電話の上に置き忘れる大失態!!幸い1時間後に戻ってもそのままでしたがすっかり宿に着くのが遅くなってしまいました。その宿はというと高知県の南西部、美しい海の広がる大月町にある“素泊まり宿&居酒屋幡多郷(はたご)”(97D-2)。R321サニーロードの入口に当たる国道沿いにあり隣にはコインランドリーもあり便利な場所。名前の通り1階がカツオならぬ“ウツボのタタキ”が自慢の居酒屋で2階が和室3部屋(女性も安心、内鍵の掛かる部屋も有)の12500円の素泊まり宿となっています。

早速ウツボのタタキを頂きながらご主人の二村(ふたむら)さんの話を伺ったところ、当時住んでいた埼玉県から田舎暮らしに憧れて13年前にこの大月町に奥さんとお子さんを連れて移住。以前はバイクであちこち旅をしていた旅好きのご夫婦、いつか田舎で安宿が出来ればと考えていたそうです。そして6年前においしい地元の料理を提供でき、ほろ酔い気分で安い料金で泊まっていただけるという理想の物件を手に入れ、この“幡多郷”を始められたそうです。おいしい料理を頂け地元のとっておきのスポットを聞きながらお酒も飲める、ライダーでも気兼ねなく泊まれる嬉しい宿、どしどし利用して下さい。早めの予約で地元の海の幸たっぷりのうれしい定食(1500円)も用意できるそうです。今回は食べ逃してしまいました。(朝食500円も有)

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宿&居酒屋  幡多郷(はたご) 

高知県幡多郡大月町弘見1379-1

0880-73-1324(店) 0880-73-1824(自宅)

http://www1.ocn.ne.jp/~cyan/

http://chizumado.jp/view?position_id=456369

2007年8月27日 (月曜日)

キャンプ場利用のマナー

[ 05.関西, h.泊まる, 著者:滝野沢優子]

関西エリアを実走取材中です。毎日天気がよくてありがたいけれど、暑い!たまりません。

20070826065226 ところで、坂口さんも書いていましたが、キャンプ場のゴミ捨てのマナー、ひどいところもあります。私が毎年必ず利用させてもらう無料のキャンプ場、鳥取砂丘にある柳茶屋キャンプ場でも、やはり心ない人たちがゴミをサイトに残したままだったり、分別しないで平気で捨てているのが目に余りました。

有料のキャンプ場でもゴミを持ち帰らなければならないようなこのご時勢にあって、持ち込みゴミを捨てさせてくれるだけでもありがたいのに、利用料も無料なのです。来たときよりもキレイにする心がけでいたいものです。ここは、いつもだれか利用者がいてさみしくないし、ライダーも多いので安心して泊まれる貴重なキャンプ場なのです。

閉鎖されてしまうことがないよう、少なくとも我々ライダーだけでも意識していこうではありませんか!

2007年8月26日 (日曜日)

BIMOTA TESI-3D

[ j.バイクインプレッション]

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 先日、とある撮影現場に現れた不思議なバイク。タイヤ周りだけ見たら、どう考えてもリアのスイングアームなのだが、 上を見るとヘッドライト……。

 これはBIMOTA TESI-3Dというモデルで、「ハブセンターステアリング」という機構のフロント周りを持つ。 こうしたタイプだと、片持ちでサスペンションシステムも左右に動くシステムは時々見かけるが、 これはリア周りと同じようにスイングアーム状のフロントサスペンションシステムの内側でタイヤが切れるシステム。

 500万円オーバーの宝石のようなバイクとあって、実走なんて怖くて出来なかったが、跨って、ハンドルを切ってみると、 ケージのようなアームの内側で確かにハンドルが切れている。

 だけど、これでは切れ角が制限されるだろうし、そもそもユニバーサルジョイントのようなものでタイヤを保持しているのだろうが、 それではタイヤの動きそのものがスポイルされてしまわないのか?

 見れば見るほど不思議で、BIMOTAがアピールするように、たしかに「未来型」バイクには映るのだが……。

 跨って、フロントブレーキをかけ、サスペンションの動きを見ようとすると、普通のテレレバーのようにノーズダイブはせず、 かなりソリッドな感じ。BMWのテレレバーサスペンション同様のフィーリングだが、こちらのほうがずっと剛性感が高い。

 いろいろと矯めつ眇めつしているうちに、どうにも、走りを確かめてみたくなってきた。さすがに、ツーリングユースにとはいかないが、 いちど借り出して、箱根にでも行ってみようか……。

2007年8月25日 (土曜日)

檜原村をたずねて

[ 03.関東・甲信越, c.食べる, f.出会い, 著者:瀬戸雅彦]

暦の上では秋、朝夕は過ごしやすくなってきましたが、日中は残暑が続いています。

最近、東京都あきる野市、檜原村といった、東京西部を訪れる機会が多いのですが、こんな身近に豊かな自然が残されていることに驚きます。先日訪れたのは東京の百名瀑「払沢の滝」(関東P38F-7)近くにある豆腐屋「ちとせ屋」とそこから浅間尾根方面に上ったところにある、そば処「みちこ」の2軒。

「ちとせ屋」は豆腐、油揚げ、そして豆乳ソフトクリームが有名で、訪れた日も行列。それでも並んで食べると豆乳味のさっぱりとしたしかしコクのあるソフトで美味しい。そば処「みちこ」はそこから払沢の滝方面へ道を登っていき、滝を越してさらに直進していくと終点にあります。正確に言うと終点にある駐車場にバイクを止めて、そこから山道を歩くのです。「本当にこんなところにそば屋があるのか」と少し不安になってきた頃、「みちこ」はあります。

聞けば「みちこ」というのはそこの女主人の名前で、この地にそば屋を構えてなんと400年だとか。現在14代目が継いでいますが、先代のときは電気もなくランプの灯りで作っていたそうな。今は電気は来ているもののガスなどは当然なく、自作の釜に薪をくべて湯を沸かしたり調理をしています。

そばを注文してから1時間近く待ったでしょうか。あまりに待つので、隣で同じように待っている人としばし話しをしました。その人は旅好きで海外の秘境にいたるまでかなり旅をされたそうなのですが、あるとき東京都の檜原村にやってきて、こんな身近に山深く人情が残る場所があったのか、と衝撃を受けたそうです。以来、檜原村に畑を借りて作物を植え、その世話に都内から通いがてら檜原村をあちこち見てまわっているそうです。今では祭りや催し物の手伝いもしているそうで将来は住むかもしれない、と言っていました。

それほどの魅力がこの檜原村にはあるということでしょうか。ようやく出てきたそばと山ウドの天ぷらをいただきながら、自分も何度か訪れてみようと思うのでした。

Soba 「みちこ」のそばと天ぷら

Kama この釜で調理! ここは東京か!?

Sobakui 民家のような店の造り

2007年8月24日 (金曜日)

おめでとう!!

[ z.その他, 著者:賀曽利隆]

水島治さん、安子さんのご夫妻が快挙をなしとげた。
ホンダ・トランザルプ650のタンデムで「アフリカ大陸横断・縦走の旅」を成し遂げたのだ。ぼくは水島さんとは2002年の「ユーラシア大陸横断」のときに一緒に走った。

そんな水島さん夫妻からいただいたお手紙をぜひともみなさんに紹介しよう。

 

私ども、今、エジプトの首都カイロです。エジプトに入りましてからは50度を超す灼熱の砂漠を走ったこともあり(紅海のハルガダからスエズまでの400キロ超を走ったのですが、このときこの地方最高の53・6度を記録したのをカイロに入ってしりました)、極度の脱水と食べあわせが悪く、少々具合が悪かったのです。が、やっと痛みもなくなり元気になりました。妻は元気そのものです。ギザのピラミッドに行ってきました。そうしてようやく「オートバイ二人の旅ーアフリカ横断・縦走の旅」の終点と位置づけていた地点に、到達することが出来ました。

エチオピアからスーダンそしてエジプトに入るにあたっては、それこそ苦難の連続で、途中で引き返すことも前に進むこともできない状況になりました。が、「現地の人」、「友の励ましと手助け」、そして「旅の友・テーラーブルー(青い大地・我がトランザルプ650)のどんな道にもびくともしない走り」でようやくカイロに入り、ギザのピラミッドの前に立つことができました。

65歳の我々にも「アフリカ大陸横断・縦走の旅」ができました!

勤めを終えて、まる5年かかりましたがこれで、
「ユーラシア大陸横断」
「オーストラリア大陸一周」
「北米大陸縦走」
「南米大陸縦・横断」
と、子供の頃からの夢であった「5大陸」をまわることができました。それもオートバイで…。
これも振り返れば、賀曽利さんに「ユーラシア大陸横断」時に、オートバイの乗り方を伝授してもらったおかげです。今は「面白い旅ができた!」、「旅に出てよかった!」と、つくづくそう思っています。

「アフリカ大陸横断・縦走の旅」のコースは次のようなものです。

2007年2月13日~2007年7月25日
南アフリカ共和国(アフリカ大陸最南端アグラス岬出発~ケープタウン)→ナミビア→ボツワナ→ザンビア→ジンバブエ→マラウイ→タンザニア→ケニア(ナイロビからマダガスカルへ、そしてナイロビに戻る)→エチオピア→スーダン(ガラバットからハルツームへ、そしてハルツームからヌビア砂漠を列車で移動し、ワジハルファからナイル川を船で下る)→エジプト(ルクソール~ケナから紅海へ、そしてスエズからカイロへ)
2007年7月25日 「アフリカ大陸横断・縦走の旅」の終点と決めていたギザのピラミッドに到着!!

走行距離  1万2833キロ
要した日数 175日

Koramuyou_2 「ユーラシア大陸横断」時の水島さん

2007年8月23日 (木曜日)

新しい道の駅

[ 01.北海道, 著者:小原信好]

     只今、北海道を実走調査中です!

8月初旬は天気に恵まれず雨ばかり…。でお盆に突入して今度は猛暑…。

と、思いきや、晴れは続かず、曇り空ばかり…。

と、思っていたら、どうやら私の行く場所が曇っているだけで、

北海道をツーリングしている旅仲間に聞くと、

「こっちは晴れているよ~~!」のメールが返ってきます。

ムムム、やはり私は雨男というか曇り男になってしまったのでしょうか…。

■さて、今日は北海道に新しくできた「道の駅」を紹介します。

北海道の道の駅は登録数がついに100駅になりました。

スタンプラリーも1993年に開始した時は14駅だったので、

完全制覇するのは楽でしたが、現在は夜間にスタンプが押せないので、

ますます困難になっています。

ちなみに北海道登録1号は三笠市のR12号線沿いにある「道の駅 三笠」です。

関東には123の道の駅があるそうです。

となると、北海道だけで100駅とは、さすがに凄い数ですね~。

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     「道の駅 びえい「丘のくら」」(北海道69C3

「JR美瑛駅」横にあって、以前石蔵だった倉庫を改装して今年4月にオープン。

じゃがいも料理専門のレストランがあります。

売店で売られている、「庄屋の豆腐」が美味しいですよ!!

観光情報は隣接する「四季の情報館」の方が充実しています。

美瑛では、美瑛石という石が産出されていて、よく蔵に使われていたそうです。

JR美瑛駅も駅舎としては珍しい、石で作られた駅舎なのです。

     「道の駅 しほろ温泉」(北海道26H2

昨年にオープンしたそうです。気がつかなかったなぁ。

駅内には無料の「足湯」があります。

利用時間は9:0017:00

利用期間は4月下旬~10月下旬です。

泉質は美人の湯と言われるモール泉でちょっと茶褐色の湯の色です。

お肌スベスベですよ~。

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     「道の駅 しゃり」(北海道49G5

記念すべき、100駅目で今年の4月にオープン。

世界遺産に指定された「知床半島」の玄関口にあるので、

ぜひこちらで情報収集してから知床に向かいましょう!

うれしいのは無料で利用できるインターネットコーナーがあって、

プリントアウトもできるのです(プリントは有料)。

自分のPCも接続可能な席を1席あります。

道の駅もますます便利になっていきますね。

Photo_5 Photo_6

     現在、道の駅巡り16駅達成。ゴールはまだまだですな。

一度も完全制覇をしたことがありません。

今年もちょっと無理だなぁ…。

でも、残りの新しい道の駅は、なんとか訪れてみようと思っています!

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2007年8月22日 (水曜日)

キャンプ場のゴミ

[ 07.九州・沖縄, z.その他, 著者:坂口まさえ]

お盆も過ぎて、そろそろ残暑の・・・と言いたいところですが、
まだまだ猛暑続きの九州です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さてさて、只今ツーリングの取材真っ最中です。
そんなことで各地のキャンプ場を訪れる機会が多く、あちこちのキャンプ場の管理人さんや従業員の方たちと話す機会があります。
どんな話?と言えば、キャンプ場経営やお客さん同士のトラブル、これからのキャンプ場についてなどなど話題満載なのですが、その中でも、共通の話題として上がったのがゴミ問題でした。

昨年から変わった点は?という話から
「ゴミの処分を有料にしました」とか
「持ってきたゴミは持って帰るようにしてもらいました」というキャンプ場多し。
それらの理由としての一番理由は(私が聞いた中で)
●捨て方のマナー
 *とにかくなんでも捨てて帰る
 *なんでもごちゃまぜ  

あるキャンプ場では
「あまりにもキャンプ場内でのゴミのマナーが悪いので、一時期、ゴミの持ち帰りをお願いしていたのだけど、キャンプ場近くのコンビニやお店のゴミ箱に捨てていく人がいて、そこの店から苦情がくるようになったので、今は有料で引き取るようにしています。」
「以前は有料でゴミを引き取っていたのだけど、あまりにも捨て方のマナーが悪くて、その後の作業に手間がかかって有料でもそれ以上に処分料がかかるので、持ち帰ってもらうようにお願いしています。それでも捨てていく人はいるんですけどねー」などなど状況に応じて、皆さんいろいろ対策を考えているようですが、なかなか難しいようです。

ところが不思議だな~と思ったのが昔ながらのキャンプ場(フリーサイトと炊事場、トイレのみ)
では、あまりゴミに関しては問題を聞きませんでした。
「こんな便利な世の中、わざわざ不便なことしにやってきちょるんだからあんまり、変なことする人はおらんよー。そりゃ、たまにはいるけどね」 とのこと。

ゴミ問題に限らず、キャンプ場内でのマナーの問題も多く聞かれました。
なにはともかく、公共の場では、他の人に迷惑をかけないようにする心遣いはどんな時でも忘れないようにしようと思うことでした。 何か問題があると、自分自身も相手も嫌な思いになっちゃうしね。みんな楽しみに来ているのだから。
うん。なるほど納得。
身近な社会問題を目の当たりにして、我が振りを正す思いでした。

それでは、また。
まだまだ暑いです。
夏バテ&熱射病には気をつけてください!
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アグリランドえい(59I-5)
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グリーンパル日向神峡 最近はコテージも充実(18E-3)
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四季の里旭志の温泉(25I-3) キャンプ場に温泉があると嬉しい

2007年8月21日 (火曜日)

四万十源流の家

[ 06.中国・四国, b.温泉, h.泊まる, 著者:博田 巌]

残暑と呼ぶにはあまりにも暑い日が続いていますが、徐々に日差しも傾いてきて今年も高速道路の法面など多くの自生のゆりの花を目にするようになって来ました。ゆっくりと季節が進んでいるようです。夏の疲れがそろそろ出てくる頃です、体調管理にお気を付け下さい。

今年の夏も多くの方が訪れた四万十川の上流部にある“四万十源流の家”(90I-3)がリニューアルオープンしました。川のせせらぎと緑に囲まれた11棟のバンガローを主体とした宿泊施設。バンガローは2名用~12名用までとタンデムからグループまで多くの方の利用が可能です。またサウナと水風呂が新しく設置された地下水をくみ上げて沸かした湯当たりの良い浴場は入浴のみの利用も可能です。食堂では、季節によって鮎やアメゴ、七面鳥など旬の地元の食材を使った源流ならではの食事が楽しめます。豊かな自然と温かい人情に包まれた田舎の素朴な宿でのんびりとした時間を過ごすのはいかがでしょうか。

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四万十源流の家

高知県高岡郡中土佐町大野見神母野652番地 TEL0889-57-2126 本館12食付7875円~  バンガロー 2名用4200円~12名用18000

浴場 400円 正午~2030最終受付

食堂 8002000ラストオーダー

目の前に四万十川の流れる天満宮前キャンプ場からも近いです。

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近くの県道19号沿いにある冬でも枯れることのない“久万秋の湧水“冷たい湧水でのどを潤すことが出来ます。目の前を流れる四万十川には久万秋の沈下橋も架かっています。

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また久万秋の湧水からすぐの場所にマンガの神様を祀ったユニークな“マンガ神社”もあります。気になった人は立ち寄ってみてください。寂れた感じが良い雰囲気です。

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2007年8月20日 (月曜日)

実走取材に出発します。

[ 05.関西, a.風景, c.食べる, 著者:滝野沢優子]

 日本列島総レジャー週間だったお盆休みも終わり、夏も盛りを過ぎましたね。これから少しは涼しくなるのでしょうか。 過ごしやすくなるのはうれしいけれど、夏が終わるのはちょっとさみしい気がします。

 さて、やっとのことで今年のツーリングマップルの取材を開始する目処が付きました。 例年はお盆の時期をはずして8月前半と後半の2回に分けて実走していたのですが、 今年は8月後半から9月はじめにかけて一気に関西エリアを駆け巡ります。西は岡山市、東は敦賀・琵琶湖・ 伊勢あたりまでが私の担当範囲なので、そのエリアの中を気が向くままにフラフラと動き回る予定。とはいっても、 キャンプ場の撮影も請け負っているし、今年はいろいろなテーマでの取材をこなさなくてはなりません。 ご当地グルメを食べなくちゃいけなかったり、温泉に入らなくちゃならなかったり、もちろんそれぞれをきちんと撮影しなくてはならず、 けっこう忙しい取材ツーリングになりそうです。ただし、予定をきっちり決めてスケジュール通りに行動しているわけじゃないので、 おもしろそうなところがあれば寄り道するし、おいしいものがあると聞けば、食べずにはいられない私です。

明石の玉子焼き(兵庫県)
**バイクをカワサキに戻してから必ず食べるのが明石の「玉子焼き」。フワフワ、トロトロでおいしい!! **

 そういうわけなので、神戸ナンバーのカワサキTR250に乗った私を見かけたら、ローカル情報をいろいろと教えてくださいね。 よろしくお願いします。

丹後半島・伊根(京都府)
**ここも大好きなスポット。丹後半島の伊根です。毎年ここで写真を撮ります**

 まずはモンゴルから帰ったばかりの治武カメラマンと淡路島あたりで落ち合い、 表紙や口絵用の写真撮影をしてもらうことになっています。天気に恵まれればいいけれど。

 来週は関西エリアのどこかから、ライブなレポートをお届けします。

 それでは、行ってきま~す! 


神戸・北野(兵庫県) 
**神戸・異人館街です。 坂道が多いのでバイクでチョコチョコ探索するのにいい街です**

2007年8月19日 (日曜日)

しらびそ高原

[ 04.中部・北陸, a.風景, c.食べる, e.峠, 著者:内田一成]

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 この土日、東京の猛暑から逃げ出して、南アルプス方面へ涼しさを求めに行ってきた。

 長野県南部は、南アルプスと中央アルプス、そしてそれらの山脈と平行に伸びる山並みがあって、その間に南北に長い谷が走っている。

 いちばん西が木曽谷、その隣が伊那谷、そしていちばん東が中央構造線に沿った谷となる。それぞれR19、R153、 R152と国道が走っているが、いちばん東のR152だけは、大きな町もなく、深い山の中を行く。

 このR152の北端から南端までを走り、途中、南アルプスと向き合うしらびそ高原に登ってキャンプを楽しんだ。 ずっとガスがかかって、あたりは真っ白い世界だったが、夜中の3時頃、一瞬だけだが、ガスが晴れて、満天の星空が姿を見せた。

 東の空に南アルプスのスカイラインが星明かりにシルエットとなって浮かび上がり、そのラインギリギリにまで目映い星が輝いていた。

 下界は35℃を越えて耐えられない暑さなのに、ここは20℃の別天地。

 木曽谷や伊那谷のように観光地があったり都市を結ぶわけでもないので、道は狭いが快適に走れ、 沿道の渓流も心まで洗われるように爽やかで、ツーリングルートとしては、信州でもとくにお薦めだ。

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**3万年前に落ちた隕石が形作ったクレーターが見られる「御池山」。 日本のチベットと呼ばれる上村の下栗集落からここへ向かう道は崩落して、現在通行止め。 しらびそ峠経由で行くしかない**

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**麓の「鹿塩」は、世界中でも珍しい山の中に濃い塩水が湧き出す場所。 その水を煮詰めた塩を使ったアイスは、ほんのりと塩味とミネラルの滋味が感じられる**

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**上村は、鹿や猪といった「山肉」でも有名。 その山肉を使ったジンギスカンも味わえる**

 

名称未設定

 

2007年8月18日 (土曜日)

日本の中心

[ 03.関東・甲信越, a.風景, g.林道・ダート, 著者:瀬戸雅彦]

「セカチュー」つまり「世界の中心で愛を叫ぶ」が流行ったのは昨年のこと。それでは日本の中心はいったいどこだと思いますか?

いくつか候補はあがっているようですが、その中のひとつとして「日本中心の標」が定められているのが長野県岡谷市にある王城枝垂栗林道(関東P44G-4)。この石碑があるのは北緯360047秒、東経1375936秒と、本州のほぼ中心に位置しているというわけです。標高は1277mと高く、林道の中にポイントはひっそりとあります。

Tyuusinn 日本のど真ん中!?

この石碑のすぐそばには展望台がありその眺めは抜群。一方、林道の北の果てにも展望台があってこちらも諏訪湖を望み眺めは抜群。あまり人が来ないところなのでその展望をひとり締めできる可能性大。2箇所の展望台からの眺めを画像でお見せしましょう。