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2007年10月31日 (水曜日)

秋の祭りシーズン到来! 妙円寺詣り

[ 07.九州・沖縄, z.その他, 著者:坂口まさえ]

あれれ?しばらく肌寒い日が続いたかと思ったら、連日のピーカン天気。
植物も勘違いしたのか、桜や桃の花が1輪、2輪と咲いていてビックリしました。
冬を通り越して一気に春な雰囲気の九州です。
Sakura Momo
道端に咲いていた桜と桃の花  まさに、枯れ木に花デス

さて、27・28日の「300日3000湯の夕べ」に参加された皆様&スタッフの皆様、台風の中お疲れ様でした。九州編の時にはカソリさんに同行して、その大変さを身にしみて感じていたので、3000湯達成は私からは想像もつかない偉業・・・。達成後の現在も続行中とは、さすが生涯旅人のカソリさん!!旅はまだまだ続くのですね。 夕べも内容盛りだくさんで、台風にも負けない盛り上がりで、参加できずに本当に残念でした。ので、代わりといってはなんですが、鹿児島の三大行事のひとつ「妙円寺詣り」に参加してきました。

妙円寺詣りは、1600年の関ヶ原の戦いにおける島津義弘公の遺徳をしのび、鹿児島の城下侍達が公の菩提寺である妙円寺に五里の山路をはるばる歩いて参拝して、士気を鼓舞し、心身を鍛錬したことが始まりのようで、現在は、妙円寺跡に建てられた徳重神社に参拝するというもの。

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徳重神社の本殿と島津義弘公殉死者13名地蔵塔。

私も小さい頃からこの行事には参加していたので、どうもこの時期になると、妙円寺詣り⇒歩くと言った感じで、普段そんなに歩かないのに、「歩いてみようかなぁ~」という気分になるのはおかしいです。
でも、多分、私だけじゃないはず! 
徳重神社までの道程で、かなり多くの参拝者と遭遇しました。地域や会社ぐるみでの大行列。近所のおばちゃんたちグループ。家族、単独歩行などなど、みんな神社に向かって歩いていました。大きなグループでは「妙円寺詣りの歌」を歌いながら歩いているのですが、この歌が長くて、なんと、22番まで。小さい頃に覚えたからなのか、ほとんど歌えてしまうってのも・・・。

神社に到着して、本殿に参拝。たくさんの西軍、東軍の旗がはためく中、あの薩摩のマークを見ると、どこか引き締まる思いがしました。参拝後は近くの特設会場に設置された無料の足湯でのんびり。昨年はただ温泉水を入れてあるだけでしたが、今年は湯底に竹を敷き詰めていて、長距離歩いた足にかなりイイ感じ。上がり用の足タオルも準備してくれていて、主催者側の心配りがとてもうれしいでした。 最後に名物伊集院まんじゅうを食べて帰路に着くのでした。

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小さい子供たちも頑張って歩きました。 お土産は名物伊集院まんじゅう

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薩摩のマークが好き。

徳重神社

ツーリングしていると、時々グットタイミングで地元の行事に遭遇することがあります。見るだけでもなんかあの活気ある雰囲気が好きで、立寄ってみることが多いです。今のこの季節のいい時期、毎週のように各地で伝統行事や収穫祭、イベントなどなど開催されています。ツーリングも兼ねてあちこちのイベントに参加してみるのもいいですね。

【今週末の主な九州のイベント】
★西日本オールドカーフェスタ  (鹿児島県出水市)11月3日
 開催場所:野田運動場 10時~14時30分 問合せ:鶴の町商工会 0996-84-2062
唐津くんち     (佐賀県唐津市)     11月 2日~11月 4日       

  ★佐賀インターナショナルバルーンフェスタ (佐賀県佐賀市)10月31日~11月 4日
       
白秋祭水上パレード     (福岡県柳川市)     11月 1日~11月 3日
    
うすき竹宵     (大分県臼杵市)     11月 3日~11月 4日    
 
みそ五郎まつり     (長崎県南島原市)     11月 3日~11月 4日
    ★西都古墳まつり     (宮崎県西都市)     11月 3日~11月 4日
    
おはら祭     (鹿児島県鹿児島市)     11月 2日~11月 3日   

2007年10月30日 (火曜日)

袖師ヶ浦の夕日

[ 06.中国・四国, a.風景, 著者:博田 巌]

10月ももう終わり、例年よりはずいぶん暖かい感じがしますが、南国高知の町中でも少しずつ木々が色づきはじめています。きんもくせいの香りに混じって土佐市出間(84D-6)では50万本のひまわりが満開という便りも聞かれます。

秋の深まりと共に空気も澄んで夕焼けがきれいな時期になってきましたね。今年の実走取材でもたくさんのきれいな夕日を見ることが出来ました。中でも印象に残っているのが松江宍道湖に沈む夕日でした。きれいな夕日が沈む場所で知られる宍道湖畔の北側を走る松江市と出雲市を結ぶR431、南側を走る山陰道R9共に走りながら夕日を楽しめるルートですが、今年は一番の夕日スポット袖師ヶ浦(7F-1)からゆっくりと見ることが出来ました。袖師ヶ浦、片側二車線のR9沿いの夕日の時間帯は非常に交通量が多い場所ですが、湖畔には遊歩道が整備され、階段状になったアプローチに座りゆっくりと夕日を楽しむことが出来るようになっています。平日だったこの日も多くの人が訪れていました。明らかに観光客と思われる方も多かったのですが、制服姿のカップルや背広姿のサラリーマンなど、学校や仕事帰りの方も多く、市街地からすぐの場所にこんな素敵な夕日が見られる場所がある松江市が少しうらやましく見えました。

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さて、その袖師ヶ浦からの夕日、沖合に浮かぶ嫁ヶ島がアクセントになり、またこの日は夕日の時間に合わせたように小船も浮かびなんとも穏やかな風景が広がりました。観光遊覧船も出ているようです。船上から見る夕日も素敵でしょうね。

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2011年まで開府400年祭で様々なイベントが行われる松江市に行った際にはゆっくりと夕日も眺めてください。本当は松江城のお堀を行灯でライトアップするという松江水燈路を楽しみに行ったのですが、見逃してしまいました。うーん、残念。

2007年10月29日 (月曜日)

賀曽利さん、3000湯達成おめでとう!!

[ 03.関東・甲信越, b.温泉, f.出会い, h.泊まる, 著者:滝野沢優子]

 10月27日(土)~28日(日)、賀曽利さんの3000湯入湯を祝うイベントが千葉県・オートキャンプ勝浦温泉で開催されました。 当日は狙ったように台風に大当たりし、トークショーが行われる時間に台風が勝浦沖に大接近、暴風雨の中でのイベントとなりました。まさに 『嵐を呼ぶ男カソリ』(?)にふさわしいエンディングイベントだといえましょう!

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 本当にあの嵐の中でキャンプイベントをやっていたのか、と速報を見ながらびっくりされた方もいるかと思いますが、 嵐の中だったとはいえ、プロを招いての豚の丸焼きあり、一流ホテルの宿泊券ほか豪華賞品が当たる抽選会(当たる確率かなり高し)あり、 ミュージシャンの演奏あり、トークショーありで、なかなか盛りだくさんの内容でしたよ~! しかも、このイベントにふさわしく、 キャンプ場内に温泉施設もありました!

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 イベントにはあの嵐にもかかわらず、数十名の方々が集まってくださり、感謝、感動。特にバイク& テント泊組の気合には恐れ入りました。さすが「カソリック」(カソリさんファン)の方々です。気 合が入っていました。

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 それにも増して昭文社のスタッフの方々、準備&運営&片付け、ご苦労さまでした。

 イベントの詳細は賀曽利さんのレポートまたは事務局ブログを参考にしてください。 特に事務局ブログには準備の段階からの様子が克明にレポートされていて、苦労が偲ばれますです。

 賀曽利さんは現在、伊豆諸島で300日3000湯の締めくくりをしています。昨年この企画がスタートしたときは、 本当に3000湯なんて入れるのだろうか、と半信半疑でいましたが、やってしまいましたねえ。

 とりあえずは賀曽利さ~ん、おめでとうございます!!

 

 

2007年10月28日 (日曜日)

嵐を呼ぶ300日3000湯

[ 03.関東・甲信越, f.出会い, 著者:内田一成]

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**前夜から徐々に雨脚が強まり、嵐の予感が高まる**

 昨年の11月1日に日本橋を出発して、300日間で3000の温泉に入るという目標の元に日本中を駆け回っていた賀曽利隆さんが、 ついに偉業を達成して、凱旋した。

 この10年晴天率100%を誇り、「キャンプイベントには最適」と白羽の矢が立った千葉県の「勝浦温泉キャンプ場」 だったはずなのに、前日に突如として発生した台風が直撃コースをひた走って、イベントたけなわの頃に真上に上陸……まさに、 「嵐を呼ぶキャンプイベント」となったのでした。

 それにしても、台風を呼び寄せる賀曽利パワー、恐るべし!!

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**今回は、白馬の農協が子豚の丸焼きを披露。激しい吹き振りの中、コックスタイルでご苦労さまでした。 豚の丸焼きは美味だったし、その後、夜に振舞われたトン汁は、 風雨で冷え切った体を芯から温めてくれた**

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**参加者が一致団結して、吹き飛ばされそうになるタープを支えるの図**

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**メインイベントとなるスライドショーとトークショーの最中に、台風が直撃。最高の歓迎…… **

2007年10月27日 (土曜日)

カブ初体験

[ 03.関東・甲信越, j.バイクインプレッション, 著者:瀬戸雅彦]

皆さんはスーパーカブに乗ったことがありますか。

世界で5700万台も売れていて、来年で生誕50年。そんなベストセラー&ロングセラーに、この歳になるまで乗ったことがありませんでした。

先日乗る機会があったのですが、普通のバイクと操作方法が違うので、緊張しましたよ。スーパーカブをちょっとスタイリッシュにしたリトルカブ(セル付き)に乗ったのですが、4段ギアは踏み込み式。ウインカーは右手にあり上下に動かします。右手だけで運転できるように工夫されているんですね。

このカブになんとフューエルインジェクションが搭載されました。つまりエンジン回転や大気の状態をコンピューターが察知して、いつも理想的なガソリンの使い方(量・タイミング)をしてくれるのです。

エキゾーストパイプにはキャタライザー(排気ガスを浄化する装置)が入っていて、余分な排気ガスを出さない。だから地球環境にとてもいい、という具合です。

それにしてもカブのすごいところは燃費ですよね。リトルカブでカタログの定地走行燃費は113km/L! 実際は測ってないのでわかりませんが、一回ガソリンスタンドで店員のおじさんに言われたのは、「こういうガソリンが高い時代はカブがいいよね、カブは鬼のように走るもんね!」という言葉でした。

カブに初めて乗って感じたのは、ほかのバイクのようにバイクに乗らない人との間の境界線がないということ。社会に溶け込んだバイクですね。威圧感もないし、等身大というか、生活用品みたいな感じ。

今回カブの乗ったことはすごく新鮮な体験でした。発売から49年もたっていてデザインもあまり変わってないのにある意味、最先端をいくバイクですね。

Zentai これがリトルカブ 231000円

Fi PGM-FIです。当分、あと2~3年したらキャブレターは遺物になる?

Img00311 ミニツーリングしました

写真:関野温

2007年10月26日 (金曜日)

3000湯達成!!

[ 03.関東・甲信越, b.温泉, f.出会い, h.泊まる, 著者:賀曽利隆]

みなさ~ん、こんにちは。

10月20日(土)。『300日3000湯』の第285日目に、ついに3000湯を達成しましたよ~!!

新潟県中越の広田温泉「湯元館」が3000湯目の温泉でした。「300日3000湯」をスタートさせたのは昨年の11月1日。どんどんと寒くなっていく中でバイクを走らせての温泉めぐりには、かなりきついものがありました・・・。

真冬の温泉めぐりはもう地獄。温泉であったまった体は、バイクで走り出した瞬間凍りつくのです。それを一日、何回もくりかえすのです。「3000湯は無理かなぁ・・・」と弱気になったことも何度もあります。それだけに広田温泉「湯元館」の湯につかったときはもう喜び大爆発。

東京から駆けつけてくれた事務局の桑原さん、若林さん、何度も「カソリ捕獲」に来てくれた新潟の「スパットさん」&「クレープさん」の神田兄弟と喜びをわかちあいました。

10月25日 信州草湯温泉 「冠着荘」にて 賀曽利 隆

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広田温泉「湯元館」で神田兄弟&若林さんと記念すべき3000湯を達成!!

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湯上がり後、「3000湯達成」の乾杯!

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やったネ! カソリ、「寝太郎賞」を受賞!

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下田さんと育さんが祝酒を持って駆けつけてきてくれました!!

事務局による3000湯達成の詳細はこちら



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2007年10月25日 (木曜日)

北海道で食べた その4 バーガー編

[ 01.北海道, c.食べる, 著者:小原信好]

 「北海道で食べた」シリーズも第四弾!

取材とはいえ、こんなに食べているとは…。

メタボリックになるのも、当たり前ですな。

 函館ラッキーピエロ」の「サミットバーガー」

函館周辺に13店舗を展開している函館オリジナルのファーストフードのお店です。

このお店があるために、世界的に有名な某ハンバーガーショップが出店を控えているとの噂があるほどです。確かに、函館ではあまり某ショップを見かけることがありません。

今年、訪れたのは「十字街銀座店」。サンタクロースがディスプレイされた店舗です。

ラッキーピエロで一番人気なのが「チャイニーズチキンバーガー(315円)」ですが、

今回は「北海道洞爺湖サミットバーガー(410円)」をチョイス。

チャイニーズチキンにエビがトッピングされています。

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公式HPはこちら

 「コーヒー茶屋 ラ・マルタ」の「オープンサンド」

美瑛町でも老舗の喫茶店で、ログハウスの店舗。

バイク仲間の大ちゃんに教えてもらって、一緒に行ってきました!

人気なのがボリューム満点の「オープンサンド(500円)」。

注文を受けてから作るので、料理が出てくるまで、時間がかかりますが、

気長に待ちましょう。

運ばれてきたオープサンドの大きさに驚きです!

フォークとナイフがあるのが、理解できますが、

ここはぜひ、かぶりつきたいところ。

ギュッとつぶして、豪快にいただきました。

もちろん、味も満足でした!

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 「食 BAR 心音(ここね)」の「稚内バーガー」

稚内市街に新しくできたスポット「副港市場」内にあるハンバーガーショップで食べられるのが「稚内バーガー(360円)」。

宗谷牛と旭川産の豚肉を半々にあいびきした肉を使用し、オリジナルソースでいただく。

うん、普通に美味しい。

もうちょっと、稚内の素材を使用したご当地バーガーの売りどころがあればいいのだけれどなぁ。

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 「北門館」の「ほっけバーガー」

稚内フェリーターミナル内の売店「北門館」で売られている「ほっけバーガー(300円)」。

タルタルソースでいただきます。実は、隠れた人気メニューらしいです。

店主が、電子レンジでチンしてくれるので、熱~いほっけバーガーをいただけます。

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2007年10月24日 (水曜日)

JR最南端 西大山駅

[ 07.九州・沖縄, a.風景, 著者:坂口まさえ]

朝晩、かなり冷え込むようになりました。
季節の変わり目、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回はJR西大山駅(62J-2)の紹介です。
ここは、北緯31度11分、JRの最南端駅です。1960年の開業以来、長らく日本最南端の駅として有名でしたが、2003年の沖縄都市モノレール開業に伴って、日本最南端駅ではなくなりました。が、JRグループの駅の中では最南端に変わりはない為、現在は標柱に「JR日本最南端の駅」との案内があります。
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それにしても、「最南端」と聞くだけでも、「よっしゃ、行ってみるか!」と旅心をくすぐられるのですが、この駅舎もない無人駅のホームからの景色がこれまた見事で「あ~来て良かったなぁ」とか「旅しているなぁ」な気分にさせられちゃいます。ということで、結構何度も訪れている私なのですが、今年はラッキーなことに1日に、上り下りそれぞれ8本ほどしかない列車の到着時刻にドンぴしゃり! 列車到着前5分でした。
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それに合わせてなのか、広島ナンバーの家族連れがこの駅の観光?に訪れていました。記念撮影を頼まれて、西大山駅の看板の前で家族写真をパチリ。写真を撮って早々に、お父さん以外の家族は車へ。お父さんは列車が来るのをホームでワクワク待っているといった感じでした。
「う~ん、なんて素敵な家族。お父さんの楽しみに付き合ってくれてるのかな?」なんて微笑ましく思いつつ、私も一緒になって列車の到着を待っていました。

ガガガガガーっとエンジン音をたてながら列車到着。ここで列車はすぐに発車しないで、数分間、停車。これは、記念撮影するための乗客サービスということで、お陰で、薩摩富士「開聞岳」をバックに最南端駅の標柱、列車とナイスな写真を撮ることができました。もちろん、広島ナンバーのお父さんも大満足そうに、写真をバシバシ撮っていました。
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西大山駅周辺には、砂むし温泉や開聞岳、池田湖などなど観光名所満載。季節の花も満開なので、これからのツーリングシーズンにお勧めなスポットですよ~。

★日本の端の駅
日本最東端の駅:JR東根室駅
日本最西端の駅:沖縄都市モノレール那覇空港駅
日本最南端の駅:沖縄都市モノレール赤嶺駅
日本最北端の駅:JR稚内駅

ちなみに日本本土最西端の駅は松浦鉄道たびら平戸口駅、
JRの日本最西端の駅は佐世保駅です。

西大山駅




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2007年10月23日 (火曜日)

ループ橋巡り“岡山編”その2

[ 06.中国・四国, a.風景, 著者:博田 巌]

高梁市よりR180を高梁川沿いに少し北上した、銅山とベンガラの町吹矢に向かう備中中部広域農道。この農道に入ってすぐに現れる平成大橋(15J-6)、勾配のきつい谷間に架かるループ橋。この橋の欄干にはお城(高梁城かな?)のモニュメントが乗っている面白いもの。クルッと回った際には見落とさないで下さい。

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さてこのループ橋平成大橋から西に続く備中中部広域農道、通称かぐら街道。農道ということもあってお勧めルートになっていませんが、ワインディングあり、ストレートな峠越えあり、道路脇には季節の花が所々で迎えてくれる、なだらかな山並みの中を気持ちよく走れるお勧め度の高い道です。是非走ってみてください。

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かぐら街道西端近くから少し北に入った所にある江戸時代から明治にかけて銅山とベンガラ(今では日本で唯一の生産地、鉱山の捨石から偶然に発見された赤色の高級塗料)の生産で栄えた街並みの残る吹矢(23G-6)。ベンガラ格子と赤銅色の瓦の町家や商家の残る、落ち着いた雰囲気の山間の町並みは江戸時代から続くゆったりとした空気が流れ、穏かな気分にさせてれます。

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町並みから少しはなれた所にある江戸時代の富豪の大邸宅“広兼邸”や夏でもひんやり、銅山採掘坑道を復元した、鉱夫の人形にびっくり!?の笹畝坑道など見どころも多いです。ゆっくりと散策してみてください。

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2007年10月22日 (月曜日)

全国のニートはぜひ参拝? 「やるき地蔵」

[ 06.中国・四国, z.その他, 著者:滝野沢優子]

 実をいうと、私の担当エリアでありながら今回の取材で初めて行った場所があります。
 避けていたわけではないのですが、なんとなく怪しげで近寄れなかったのです。

 それは…、「弥留気地蔵」(TM関西61L-5)。

 「参拝をすれば『やる気』がアップ!」とコメントされています。このコメントは私が書いたものではなく、担当をはずれていた2001年~2004年の間に走った取材者か、モニタースタッフの情報だと思われます。

 その「弥留気地蔵」は集落の奥にあるので、国道462号沿いにある幟を見逃してしまうと行き着けません。お地蔵様の祠だけで、ろうそくや線香がすぐ横に置いてあり、無料で使えるようでした。そこにカラーコピーで作ったパンフレットが置いてあったので読んでみると、どうやら「やる気のおじさん」と自称する「水野邦夫(ほーうん)」さんという方が個人的に作ったもののようです。

 もともとは東京の人で画家が本業らしいのですが、佐治谷の村長さんに「あなたのような方に来ていただいて一石投じてほしい」と請われて、ここにやってきたとのこと。やる気マラソン、やる気キャンプなどを主催、大手企業のやる気の研修にも出張し、「やる気のおじさん」と呼ばれるようになったようです(以上、パンフレットより)。

 お地蔵様の前の坂道を行くと、すぐに洋風の民家があり、「弥留気地蔵奥の院」とありました。絵馬やお守りなども販売しているようでしたが、ごくごく普通の民家です。たぶん、ここが「やる気のおじさん」の自宅かと思われますが、留守でした。
 う~ん、よくわかりません。なんとなく怪しい臭いが漂っていますが、どうなんでしょう? 
 とはいえ、「やる気」を出したい人は行ってみる価値はある、かも?

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**他にお参りする人もなく、ひっそり**

 蛇足ながら、この近くには「茂宇気(もうけ)神社」もあります。
 こちらは、ちゃんと地元の氏神「茂宇気(もうけ)」が「儲け(もうけ)」に通じるとして商売繁盛の神様となったという、れっきとした由緒があります。私も昨年、ここでお詣りしてから2kmほど離れた社務所でお守りを買ったら、数日後に夏祭りで一等賞の掃除機をゲットしたというご利益もありました。今年も参拝して新しいお守りを購入、その後に宝くじを買ってみましたが…。ダメでした。欲を出すとダメなようです。

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**茂宇気神社です。お守りは500円。去年のご利益のお礼詣りをしてきました**


やる気地蔵


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2007年10月21日 (日曜日)

中年ツーリング

[ 04.中部・北陸, 著者:内田一成]

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 今年の夏は、なにやかにやと仕事が立て込んで、ツーリングマップルの取材に思うように時間が割けなかった反動で、今頃、 あわてて予定を消化するはめになってしまった。

「あの殺人的な残暑を避けて、秋のツーリングシーズンに快適取材だな」などと悠長なことを思っていたら、朝夕はめっきり冷え込み、 油断しているとスリーシーズン用のウェアリンクでは寒さに凍えてしまう季節に。

 そんな中、今年最後の取材ツーリングに行ってきた。

 初日は、中央道諏訪IC を降りて、R152を南下。飯田で再び中央道に乗って、可児ICで降りて、八百津にある『玉柏』 ブランドで有名な「やまだ酒造」を訪ねる。昨年取材させていただいて、江戸時代から続く蔵や酒の仕込み行程を見学させてもらったのだが、 今年は、店舗を新しくされたとのことで、友人三人と訪ねた。

 40代後半の我々中年トリオのように、ビッグバイクで長距離ツーリングしてきて店を訪ねてくるライダーがとても増えているという。

 バイクだと試飲できないのが残念だが、それでも評判を聞いて、途中で寄って、ここで酒を仕入れて、泊まり先で楽しむのだという。

 今回は、ぼくたちも大吟醸と、若手の杜氏さんが米作りから手掛けたという吟醸『二百八十八日』という二種類を仕入れ、下呂温泉へ。

 下呂の中心街に建つ「小川屋」に泊まり、のんびりと下呂温泉発祥となったお湯に浸かり、 飛騨牛のほうば焼きをメインにした料理を頂いた後は、のんびりと吟醸酒を一献……そんな時間を過ごしていると、たまには、 ちょっと贅沢なこんなツーリングもいいかと思いつつ、すっかり自分たちもアダルトライダーの仲間入りをしているんだなと実感した次第だった。

2007年10月20日 (土曜日)

大人の泥あそび

[ 03.関東・甲信越, f.出会い, g.林道・ダート, 著者:瀬戸雅彦]

107日の日曜日、山梨県の朝霧高原にある富士ヶ嶺オフロードでビッグオフマシンの走行会がありました。今回で3回を数えるこの「どろんこ祭り」というイベントは、BMWの関東圏ディーラーが主催していて、私も毎回微力ながらお手伝いをさせてもらっています。

秋晴れの爽やかな週末にこのイベントに参加したビッグオフはなんと150台。さすがにBMW R1200GSHP2などの巨大なビッグオフばかりが150台そろうとまずそれだけで、迫力があります。しかしオーナーの皆さんは、礼儀やマナーをわきまえた「大人のバイク乗り」ばかり。奥様やお子さんとタンデムでやってきたオーナーも何組かいて、会場は実になごやかでいい雰囲気でした。

それでも走行タイムが開始されると空気圧を落としたビッグオフがオフロードコースを走るのですから、そこはまさに非日常の世界。しかし皆さんかなり腕がいいようで平気でジャンプするし、急なヒルダウンも平然とこなしています。また初心者の方には初心者用のコースも用意されていて、同時開催された試乗会の車両もまじり、とにかくビッグオフが元気に会場中を一日、走り回っていました。

このイベントのゲストである吉友寿夫さん、松本充治さんのデモ走行、また急な上り坂を助走なしでタイムを競うヒルクライム・コンテストなど見どころ満載のこのイベント。吉友さんのワンポイント・スクールや豪華景品がもらえるジャンケン大会もあって、4000円の参加費の分は十分楽しんでいただけたことと思います。

それにしてもビッグオフが間違いなく右肩上がりの人気を迎えているようで、このイベントも毎回、参加者が増えるばかりだし、BMW6月に開催する「GSチャレンジ」という2日間にわたるオフロードツーリング&スキルを楽しんで競うイベントも大盛況。9月後半にKTMのオーナーの集いであるプライベートツーリング・イベント「アドベンチャー・ミーティング」も盛況だったようです。

来週後半から開催される「東京モーターショー」ではアルミフレーム&FI搭載のニューオフロード・WR250Rの発売を来月に控えて話題になっているヤマハが、欧州での発売が期待されているフルモデルチェンジしたビッグオフ「XT660Zテネレ」を展示しますし、2008年はビッグオフがいっそう盛り上がっていきそうな気配です。

Aisatu BMW関東ディーラーの皆さんが挨拶

Narabi 揃いも揃ったビッグオフ150台!

Hasiri 一日、オフロードをエンジョイ

Demo ゲスト松本充治氏のデモラン

Hill ヒルクライム大会は大盛り上がり!

[写真:関野温]



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2007年10月19日 (金曜日)

新潟県の松之山温泉に来ています。

[ 04.中部・北陸, b.温泉, f.出会い, 著者:賀曽利隆]

みなさ~ん、こんにちは。

「300日3000湯」の「函館→東京」編で新潟県に入ってからというも連日のようにうれしいみなさんとの出会いがつづいています。10月13日には佐渡で下田さんと出会い、1日かけて佐渡の温泉10湯をめぐりました。カソリの同行者で「1日10湯」を達成すると「ジュットラー」の称号!?が与えられるのです。

10月14日には新潟でスパットさん、永井さんらと出会い一緒に12湯の温泉をめぐりました。スパットさんは2度目なので「ダブルジュットラー」、永井さんは「ジュットラー」になりました。

10月16日は、ゆーゆーさんとの出会い。越後浦佐温泉を皮切りに最後は必死の思いで大沢山温泉→丸山温泉とめぐり、上野温泉でめでたく10湯を達成。その夜は「上野温泉 名月荘」に泊まり「ジュットラー」お祝いの飲み会になったのですが、地酒の「鶴齢」の一升瓶をあけ、次の日は辛い二日酔に悩まされるのでした。ともあれ、「ジュットラー」の次々の誕生にうれしくなってしまうのです。

3000湯がもう目前です!!

10月18日 松之山温泉にて 賀曽利 隆

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金井温泉で、下田さんは「10湯」達成!!「ジュットラー」の仲間入りです。

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加茂温泉「美人の湯」で、「スパットさん」、「永井さん」10湯達成! それを祝って万歳!!

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「ゆーゆーさん」の「ジュットラー」に乾杯!!!

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上野温泉「名月荘」の朝湯。二日酔をぶっ飛ばしてこの日も1日10湯達成!!

 

◎事務局からのお知らせ◎

賀曽利 隆を囲んで過ごすとっておきのお泊りキャンプ!!
『300日3000湯の夕べ』in千葉県勝浦温泉!!イベント盛り沢山です!!

『300日3000湯の夕べ』の詳細はこちらです。


2007年10月18日 (木曜日)

北海道で食べた その3「どんぶり編」

[ 01.北海道, c.食べる, 著者:小原信好]

  「デザート編」「ラーメン編」に続いて第三弾、「どんぶり編」です!

ホッカイダー小原クマ、やっぱり食べていますなぁ…。

 マルトマ食堂」(北海道62G6)の三色丼(1500円)

苫小牧港(西港)の市場内にあって、クマが苫小牧上陸の時には必ず立ち寄る食堂です。漁業関係者が利用する食堂なので、もちろん味と鮮度は抜群!値段も良心的でうれしい。苫小牧はホッキ貝の水揚げが日本一。普段はボイルしたホッキしか食べられませんが、ここマルトマ食堂では、生のホッキが食べられます。甘くてコリコリした食感がたまりません!

昨年は、「ホッキウニ丼」を食べたので、今年はホッキ、サンマ、朝どりのイカの「三色丼」。美味いなぁ~~!

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 シーフーズ海商」(北海道23D2)のランチの海鮮丼(500円)

以前は質素で狭い店内の店舗だったのですが、立派な店舗にリニューアルしました。

2Fがレストランで、海鮮バイキング(90分、1980円)が人気なようですが、私はランチ(11:00~15:00)に昼定食の海鮮丼定食をいただきました。

今度は、バイキングの挑戦ですな。

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 きのこ王国」(北海道17C4)の三色丼(380円)

店名の通り、きのこ関連の商品がズラリ!試食、試飲が多いのも人気の秘密。一番人気は100円の「きのこ汁」ですが、今回は「三色丼」もチョイス。ウニ、イクラにマイタケが入っているのが、きのこ王国らしくてグー!このどんぶり、大きく見えますが、小ぶりですので、あしからず。店舗のジュースの自販機も100円均一なのがうれしいです。

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