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2008年5月18日 (日曜日)

伝統のライディングウェア完全復活--Belstaff

[ k.グッズインプレッション, 著者:内田一成]

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 Belstaffといえば、イギリスを代表するモーターサイクルウェアのブランドだったが、 イタリアのファッションメーカーに買収され、長らく、モーターサイクルウェアとしての新しい展開は図られずにきた。

 ところが、今年から"Pure Motorcycle"ラインとして、 本格的な機能を持ったライディングウェアが完全復活を遂げることになった。

 俳優のユアン・マクレガーとチャーリー・ブアマンがBMWR1150GSADVを駆ってユーラシア大陸と北米を横断する"Long way round"は、久々のモーターサイクルアドベンチャードキュメンタリーとして、世界中で大反響を巻き起こしたが、 その第2弾"Long way down"では、ヨーロッパからアフリカ大陸を縦断した。その模様も、 ヨーロッパではすでにBBCが放送して大きな反響を呼んだ。

 その第2弾のアドベンチャーを全面的にサポートして、過酷な環境から彼らの身体を守ったのがBelstaff Pure Motorcycle コレクションのウェアだ。

 届いたばかりのカタログを見ると、トライアルジャケットをベースとするオーソドックスなモデルから、ロードモデルに至るまで、 60以上のアイテムが掲載されている。レディスも充実していて、これは、落ち着いたヨーロッパブランドのライディングウェアとして、 日本でブレイクしそうだ。

 カタログには、随所に二人のアフリカでのスナップも載せられていて、思わず旅心をくすぐられてしまう。 今回彼らが使ったBMWR1200GSADVは、まさにぼくの愛車。今年のツーリングマップルの実走取材は、Belstaffを着て、 愛車で走りまくろうと思っている。

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