てくてく散策 赤塚大仏通り編
[ 03.関東・甲信越, a.風景, c.食べる, 著者:坂口まさえ]
GWも終わってしまいましたー。
藤の花も西日本では見頃もそろそろ終わりです。
さてさて、先日はチョイ乗り散策で、赤塚植物園へ行ってきました。
この一帯は東京大仏や公園、美術館に城址などなど散策にはもってこい!の場所であります。
まずは腹ごしらえ!ということで、以前からチェックしていた薬膳カレー狙いで、「萬吉禎(まんきつてい)」の華麗部?へ。ここの薬膳カレーは、1日10食限定メニューなのです。11時30分から営業・・。到着したのは11時32分。それでもすでに店内のテーブルは1つを残し先客でいっぱい。 6人も座れる一番大きなテーブルに一人で座り、「ビーフ・トマト入り・チーズ入り」の3つしかないメニューからトマト(コーヒー付き 1000円)を注文して、出されたお冷を飲みながら、店内をキョロキョロ。古い感じの飾り棚には、懐かしい感じの置物がギッシリ、古い看板もインテリア的に飾られていて、「んー、なかなかセンスいいねー。」と思っていたら、奥から店員が出てきて、『本日の営業は終了しました』の案内板を店の入り口に掲げていました。 「おー、私が本日最後の客であったか!ラッキー」。
萬吉禎
大仏そばで有名。次回はそば部へ行こう!っと。華麗部とは入り口は別。
店内はこんな雰囲気
お待ちかねのカレーは、なんと18種類もの薬草エキスと20種類のスパイスがギュギューと凝縮。辛さは普通でお願いしたけど、それでも結構パンチのある辛さ。お米もこだわっていて、栃木の契約農家から取り寄せたものに、麦やキビ、粟などが入っていて、アーモンドとクコの実が散らされて、これだけでも私的にはイケてました。 私よりも先に食べていたほとんどの人が、食後のコーヒーが運ばれて来ると、「追加でチーズケーキを」と頼んでいるではないですか? メニューを見ると、カレーの横に おすすめ『黄喜 チーズケーキ(自家製) 300円』の記載が。 「これは、たのむしかないよなぁーーー」と、私も皆に習って?食後のコーヒーを運ばれてきた時に、「チーズケーキをひとつ」と追加注文。 ニューヨークチーズケーキのようなコッテリ味で、カレーの後にはちょっと重たいけど、美味しいのでOKです。
薬膳カレー トマト入り
黄喜 チーズケーキ 濃厚です!!
落ち着いた雰囲気の店内
萬吉禎
所在地:板橋区赤塚8-10-1
TEL:03-3939-5189
営業:11:30~ (木曜休)
さて、その後は、東京大仏へお参りして、ありがたい線香の煙を体にあてて厄落とし?GWのまっただ中にも関わらず、人はボチボチ。「結構、見ごたえあるデッカイ大仏なんだけどなぁ・・・。でも、これくらいが私にはいいなぁ」と自分でもお線香を購入して、さらに煙を増量?させるのでした。 境内には、いろんな表情の石仏があって、おもしろいなぁーーと見てまわると、その片隅に、天保飢饉の供養塔があって、歴史の跡を見ることでした。
乗蓮寺
でっかい東京大仏
見ているだけで、元気になる。
次に、歩いてすぐの赤塚植物園へ。所狭しと、数多くの花や木がビッシリ。今の時期からは、いろんな花が咲いて色んな色で彩られそうです。一番、気に入った花木の前で、しばらくウットリ眺めていたら、でっかい三脚と、一眼カメラを持った年配のおじいさんから「この花はねーー」と、花にまつわる話から、この植物園の話までお話をしていただけました。そんなこともあって、この花がもっと好きになったのでした。
事務所横にはミニ図書館があって、植物についての本が満載。職員の方に、植物についての名前や育て方など相談窓口もあって、私のような植物初心者には心強い見方です。また、園内のあちこちにベンチでは、本を読んだり、絵を描いたり、ボーとしたりと各々がそれぞれの時間を過ごしていて、この園内だけ、ゆっくりした時間が流れているようでした。時にはこんな時間を過ごしてみるのもいいなぁーーと思う、チョイ乗り散策なのでした。
カルミア お気に入りの花です。
こんな花が咲きます。
板橋区立赤塚植物園
03-3975-9127
9時~16時30分
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