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2008年7月31日 (木曜日)

北東北の祭りがスタート!

[ 02.東北, 著者:小原信好]

■ 岩手、秋田、青森の3県、北東北の夏祭りウィークの季節です!
まずは本日31日より、青森県八戸市の「八戸三社大祭」(7/31〜8/4)が開幕!
先日、起きた地震で、山車の一部が破損する被害も出たそうだが、祭りは例年通りに開催。
岩手、青森は危ない、の風評被害にめげず、盛り上がることでしょう!
「八戸三社大祭」はおよそ280年の歴史のある祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
豪華で迫力のある巨大な山車は全部で27台。
見応えありますよ〜〜〜!
北海道を目指していて、八戸フェリーを利用される方は、少し早めに八戸入りして、見学していくのはどうでしょうか!

■ 我が地元、岩手県盛岡市の「さんさ踊り」は、8月1〜4日の開催。
昨年は、10年振りにお祭りを見ることができました、今年は、今晩から北海道に向かうので、見ることが出来ません。
昔は、太鼓の打ち手として参加したこともありました。
そのほとんどが、「統一さんさ」といって、企業や団体で参加している、
決まった踊りをする踊り手と太鼓の大パレードです。
その中でも、おすすめの見どころは、「伝統さんさ」と言われる、小さな集落に昔から伝承されているさんさ踊りです。
その踊りの美しさと、激しさといったら、圧巻です!
私なんか、1分も踊れないと思われます。
「輪踊り」といって、一般参加できる時間帯もあるので、ぜひ、一緒に踊ってみてください!!
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■ 全国的にも有名な青森県青森市の「ねぶた祭り」(8/2〜7)。
多くのライダー達が参加する事でも有名で、ハネトの衣装を着て、バイクを走らせる姿は、
夏の風物詩ともなっている、かな?
全国から集まって来るライダーのために、今年も青森市は、青森フェリーターミナル近くに、
サマーキャンプ場」を開設(8/1〜8/8)。
無料で利用でき、水道、トイレを設置してくれる。ありがたいねぇ。
ねぶたの衣装は、隣接するスーパーで購入できる。
ねぶた祭りへの参加は、会場で取り仕切ってくれる旅人がいるので、その人達の指示にしたがうこと。
キャンプ場は、マナーを守って利用してほしい。トラブルが多発するようであれば、
この臨時キャンプ場も来年は無くなるかもしれません。
末永く、守っていってもらいたいものです。

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■ 昨年、初めて見て、興奮した青森県五所川原市の「立ちねぷた」(8月4〜8日)。
高さ約22m、重さ17tという巨大な山車が「ヤッテマレ ヤッテマレ」のかけ声とともに練り歩く光景は圧巻だ!!
今年は、新作の山車も登場する。
400年の歴史の祭りだが、近代化によって、電線が発達し、山車は小型になってしまい、
大戦中の火事では、設計図と写真が消失、巨大ねぷたの姿を見ることができなくなりました。
しかし、1993年に、設計図と写真が新たに発見され、1998年に復活!
この山車のために、運行ルートの道上の電線は地中へ埋設化され、山車の運行が可能になったのです。
今や、秋田の「竿燈まつり」をしのぐ、観光客動員数を誇る祭りになりました。ブラボー!
青森市のサマーキャンプ場に連泊して、列車で見に行くっていうのも、いいでずぞ!
ビールをしこたま飲めますし(笑)

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■ 今年こそ、初めて見るぞ!の秋田県秋田市の「竿燈まつり」(8/3〜6)と、
10数年振りに見るぞ!と息込んでいた青森県弘前市の「弘前ねぷた」(8/1〜7)は、残念ながら見られません。
来年こそは!!

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2008年7月24日 (木曜日)

2008年、北海道で食べたもん、第一弾!

[ 01.北海道, c.食べる, 著者:小原信好]

■緊急情報!

報道等で知っている方もいらっしゃると思いますが、

北海道羅臼町の「国設羅臼温泉キャンプ」(北海道50E-3)に、ヒグマが出没しました。

ケガ人は出ませんでしたが、50人ものキャンパーがいる場所に、出るとは…。

現在、「国設羅臼町キャンプ」と「羅臼町立林間広場キャンプ場」が閉鎖中です。

詳しくは「羅臼ビジターセンター」のHPで。

実は、7月初旬の取材で斜里町ウトロでヒグマに遭遇していました。

詳しくは私のブログ「Hokkaider!」で。

■では、今回のコラムへ…。

■しかし、こうリストアップしてみると、やっぱり食べてしまっていますねぇ…。

でも、何とか増えた分の体重はがんばって戻しましたが、また北海道に帰ると…。

  苫小牧市マルトマ食堂」(北海道62G-6)の「生ホッキ丼(800円)」

岩手が出発地で、早朝の苫小牧港に到着するので、いつも上陸第一食目は、

苫小牧市公設地方卸売場内にある「マルトマ食堂」です。

相変わらず、漁業関係者はもちろん、サラリーマン、観光客で狭い店内は一杯です!

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  上富良野町駅前弁当」(北海道33E-3)の「かみふらの丼(550円)」

以前取材した後にメニューに加わったという、

豚みそ味さがりと半熟たまごがコラボレーションした丼です。これ、イケます!

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   ロイズチョコふと美工場」(北海道23H-2)の「アイスクリーム ジャンドゥーヤ(347円)」

他にも、ミルク他色々と揃っています。お土産をココで買って発送もできます。

一部、試食、試飲もあります。

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   「北勝水産 喫茶「北茶館」」(北海道48E-2)の「帆立バーガー(350円)」

春紀行の時にも、立ち寄ったのですが、休んでいたので、今回、久し振りに食べました。

ホタテのフライにタルタルソースがいい感じです。

「サーモンバーガー(300円)」もあります。

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  斜里町道の駅うとろ・シリエトク」(北海道50B-2)の「鮭クリームチーズバーガー(350円)」

新しくできたばかりの道の駅。ウトロの街の道が変わっていました。

道の駅内には観光案内所があって、宿の予約の他に、知床岬へのクルーズの予約もできます。

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  斜里町「潮風」(北海道50B-2)の「さけ親子丼(1200円)」

ウトロの「国設知床野営場」と、日帰り温泉「夕陽台の湯」から徒歩で行けるので、

ここでキャンプをする場合は、風呂上りに、こちらのお店で生ビールを飲んで、

海の幸を食べてキャンプ場に帰るっていうのが、最近のパターンです。

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  斜里町一休屋」(北海道50B-2)の「さけ親子丼(1,365円)」

様々なガイドブックでも取り上げられている人気のどんぶりです。

特製の醤油ダレに漬け込んだ、鮭の刺身とイクラの味のバランスが素晴らしいです。

その他にも、メニューが豊富で、定食、ラーメンも充実しています。

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  羅臼町熊の入った」(北海道50F-3)の「正油ラーメン(630円)」

魚の定食を食べようと思ったのですが、あまりに寒いので、ラーメンにしました。

旭川ラーメンと書かれていました。これが、なかなか美味しかったです。チャーシューもトロトロでグッド!

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  根室市どりあん」(北海道65F-5)の「オリエンタルライス(950円)」

地元では「エスカ」と呼ばれている「エスカロップ」が有名ですが、今回はいつも気になっていた「オリエンタルライス」を食べました(略して何て言うのかな?オリラ??)。

隠し味にカレーを使ったピラフに、片側を一気に焼き上げ、肉汁を閉じ込めた牛サガリを乗せ、デミグラスソースをかけたものです。

これからは、エスカロップではなく、オリエンタルライスを注文しそうな感じです。

ちなみに、「オリエンタルライス」は、「どりあん」の商標登録の料理です。

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  釧路市「つるや」(北海道64C-5)の「マグロ刺定食(550円)」

「和商市場」前にある雑居ビルの1Fにある食堂で、定食が450円、550円、650円というリーズナブルな料金設定で、以前から気になっていました。

今年、ようやく食べることができました。今回は、サービスデーだったらしく、マグロ刺定食が450円でした。

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  釧路市レストラン泉屋」(北海道64C-5)の「ミートカツ(840円)」

「スパカツ」と呼ばれている、釧路市民のソールフードです。

熱々の鉄板に盛られて、登場するので、釧路市のパンフレットによると、「鉄板スパゲティ」と記載されています。

その、「鉄板スパゲティ」の元祖がこのお店です。

メニューは充実していて、スパゲティだけでも、「泉屋風(703円)」「スパカツカレー(840円)」など11種類。大盛りは140円増ですが、普通も十分な盛りです。

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  新得町共働学舎 ミンタル」(北海道25J-3)の「チーズ盛り合わせ(600円)」

ここも、ようやく訪れることができました。

昨年までは、砂利道が残っていたようですが、現在はお店の前まで舗装されたそうで、オンロードバイクでも安心して行けます。

一番のおすすめは、「ラクレットオーブン(500円)」。

自家製パンに、ラクレットで溶かした自家製のチーズを乗せていただきます。

実は、前日に帯広で、「らくれっと」というお店で、同じ料理をいただいたので、今回は自農場のチーズのうち、食べごろの3種類が食べられる「チーズ盛り合わせ」と「牧場のミルク(150円)」をいただきました。

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2008年7月17日 (木曜日)

北海道2008年夏、第一弾取材報告

[ 01.北海道, b.温泉, d.道, h.泊まる, 著者:小原信好]

 「北海道2008春の花紀行」に続き、まずは7月の取材第一弾に行ってきました。

これまでの最新情報は

北海道最新情報

北海道最新情報再び

今年も届きました「とほ」」で。

■ホクレン「セーフィティサマー北海道」キャンペーン実施中(8月31日まで)。

5リットル給油ごとに、スタンプ1コ押印残。スタンプ10コで、グッズに応募。残念ながら、夏の風物詩であったキャンペーンフラッグの無料プレゼント、今年はありません。(お店によっては、昨年2007年のフラッグをくれる所もあります)。応募してゲットできるオリジナルフラッグがあります。当たったら来年、自慢げに荷物にくくりつけて走ろう(笑)。ただし、いくつかのGSでオリジナルフラッグをプレゼントしている情報があります。探してみましょう!

また、「ホンダ販売店」では、安全運転宣言にサインするとホンダのオリジナルフラッグをプレゼントしてくれます。

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■ガソリンは、羅臼町でレギュラー185円、ハイオク195円(7/8現在)でした。もうすぐ200円に突入しそう…。もしかして離島はもう200円オーバー?バイク旅でも節約が大変になってきました。

  訂正情報>

■小樽市街地地図(北海道63B-5)に掲載されている「あじ福」は削除。

帯広市街地で紹介している「中華ちらし あじ福」」(北海道63G-4)と重複しています。

  斜里町ウトロにある、素泊まりの温泉宿「番屋の湯」(北海道50C-2)の宿名を、「番屋の宿」に訂正。二人用バンガロー3棟(ベット、布団)。宿泊料2,500円(一人)。電話0152-24-3858

  ライダーハウス「熊の宿」(北海道50G-1)は閉鎖。

食堂と民宿は営業中。

  ライダーハウス「マックス」(北海道50G-1)は、夏季のみの営業(営業期間未確認)。

  ライダーハウス「知床夢工房」(北海道50F-2)は、営業が確認できませんでした。

  「釧路健康センター」(北海道64D-3)は、利用者減少と、燃料費高騰で、8月28日で閉館が決定。

<交通情報>

■「金八峠」(北海道47G-3)は7/6現在、通行止め。

  カムイワッカ湯の」(北海道50D-1)は、今年度も交通規制中で一般車両は通行できません。

シャトルバスは7月13日よ9月20日まで運行。詳しくはこちらで

  やはり今年も「摩周湖」(北海道70F-4)への交通規制が実施されます。

規制期間は8月25日(月)~9月7日(日)の8:0017:00。摩周湖まではシャトルバスでのアクセスになります。詳しくはこちらで

<追加情報>

■「ロイズチョコふと美工場」(北海道23H-2)。

北海道のお土産で人気のロイズチョコレート発祥の地。小さいですが売店があって、コーヒーの無料試飲コーナーがあります。写真はロイズの駐車場にて。トヨタ2000GTっていうのがシブイ!

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以前に紹介した、北見市の「歩行者優先標識の道」(北海道48G-2)。

今年は、その標識の数を数えてみました。約2kmの直線道路に、80枚の標識がありました。いくら学校があるからといっても、あり過ぎ…。

  ライダーハウス「雑魚寝処」(北海道50F-3)。

以前住んでいた自宅に1986年に熊が入り、冷蔵庫をあさり、お酒まで飲んだというエピソードがある、民宿「熊の入った家」のライダーハウス。お酒を飲んでいるヒグマのモニュメントが目印。

宿泊料1000円。布団付き。コインランドリー有り。民宿と食堂を併設。

宿の前には「二ツ岩キャンプ場」(500円)があって、夏には海を望みながら入浴できる五右衛門風呂も登場。

■標津川温泉「ホテル川畑 ぷるけの館」(北海道44D-5)。

露天風呂有り。コインランドリー有り。入浴料500円。「しべつ海の公園キャンプ場」より徒歩3分。

■美瑛町「青池」(北海道33G-2)。

今まで、ツーリングマップル北海道への掲載を控えてきました。

白金温泉のお湯が川に流れ込み、青色をした美瑛川の水が護岸工事のため、溜池になった通称「青池」。

立ち枯れ田た林とエメラルド色の池という神秘的な景色として、穴場のスポットでした。

以前、「ツーリンBlog」で、紹介はしましたが、護岸工事中という事で、トラックが出入りするので、危険なため、町もインフォメーションセンターでの場所の公開は中止していました。

工事終了後は、池の水を抜いてしまうので、池は消滅する予定でした。

美瑛川河川沿いは町の所有でしたが、国に所有権を譲渡したため、現在は国の管理となっています。国は町の「青池」保存申請に応じてくれたそうで、池の水が残るような護岸をしてくれました。以前よりは水位が低いようですが、「青池」は残りました。

人工池ではありますが、その美しさは素晴らしいです。

現地までは案内板はありません。ネット等で地図がアップされています。

今回、地図で紹介しようと思いましたが、残念ながら道道966号線からの詳しい道が記載されていません。道道からは砂利道と分岐がありますので、下調べしてから、現地にアクセスしてください。

また、付近には「美瑛クレー射撃場」があるので、道から外れて森には絶対に入らないように!

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■次回は、2008年北海道第一弾取材グルメ編を紹介します。

2008年7月10日 (木曜日)

北海道支庁改革条例可決

[ 01.北海道, 著者:小原信好]

■ 広〜い北海道は、宗谷、網走、根室、留萌、上川、十勝、空知、日高、石狩、胆振、後志、檜山、渡島と14の支庁で地域分けしています。
旅をする我々には、天気予報を確認するために、知っておきたい支庁であります。
胆振(いぶり)や後志(しりべし)などは、聞き慣れない地域名です。
礼文島で聞いたのですが、礼文島の天気予報は宗谷地方ではなく、留萌地方を参考にするのだそうです。
支庁自体が広いので、天気予報が当たらないという事も多いのですが…。
何せ峠を越えたらまったく違う天候だったというのは多々あります。

■2002年版までの「ツーリングマップル北海道」の巻末情報ページには、
この支庁が記載されていましたが、現在は残念ながら載っていません。
これは、ぜひ2009年版から、再記載してもらわなければ!と思っていたら、
先月6月の道議会で、支庁改革条例が可決され、九総合振興局と、五振興局に再編合理化されることになりました。
施行日は来年の4月1日の予定だそうで、100年間続いた14支庁が改編されるのです。
いろんなパンフレットや情報本は、この14支庁で地域分けしていたので、
来年は様々な物を書き換えなくてはならないので、大変でしょう。
慣れるまでも、少し混乱しそうですね。

■ 北海道の予算は、海外の小さな国よりも、莫大な金額であります。
しかしながら、元気がいいのは、札幌周辺だけのようで、他の地域は寂しさが漂っています。
それでも、道路は立派なものが多くあります。
無駄だなぁとも思いますが、冬の交通事情を考えると、整備を進めなければいけないのでしょう。
ただ、やっぱりこれはどうなん?ってな道もあります。
別海町西春別のR272号線とR243号線の交差点(北海道36J-4)。超立派な立体交差なのです。
交通量を考えると、立体にする意味がわかりません。
また、えりも岬を経由しなくても日高山脈を横断するはずだった、道道111号線(静内中札内線)。
以前、完成まではあと20年はかかりそうと聞いた事がありましたが、今までもかなりの工事費を費やしていて、これからも今まで以上の予算が必要という事で、ついに2003年に工事中止を決定し、未開通の道となりました。
ちなみに、道内の国道で未開通なのは、赤井川村と倶知安町を結ぶR393号線(北海道22J-5)と、芦別市と美瑛町を結ぶR452号線です。
確か、ここだけかと思います。
これからの北海道の発展には、道も大事でしょうが、開発の他に、
今までつぶしてきた自然を元に戻すというような取り組みがもっと必要なのではないでしょうか。
そんな気がしています。

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2008年7月 3日 (木曜日)

あれもこれも値上げで…

[ z.その他, 著者:小原信好]

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■ 6月30日、どこのガソリンスタンドも給油する車でいっぱい。
スタンドに入りきれず、道路まで連なっている列に私も並ぶ。
レギュラーガソリン165円。
高い。でも、明日からは更に10円の値上げ。
90円だったのは、いつの事だっただろうと、前の車のテールランプをぼんやり眺めていた。
満タン給油でついに1万円越えになった。

■そして7月。
場所によってはついに180円台に突入。離島にいたっては200円にもなっているという。
近所のガソリンスタンドが閉店していた。近所では2軒目の廃業だ。
この際、車の使用を減らし、「脱石油」の社会を目指すことで環境にいいのではないかとの見方もあるが、
あまりにも様々な物の値上げスピードが速すぎて、生活が追いついていない。
エコという前に、みんなの生活が破綻してしまいそうだ。
私の場合も仕事上、どうしても車を使う事が多く、長距離も走る。
その分、経費は増えていき、利益は減っていく。
そりゃ、みんな大変ですよ!

■いずれ訪れる石油の枯渇問題。
私が子供の頃から言われていたことだ。
なぜ、もっと石油に変わるエネルギーをもっと開発してこなかったのだろう。
せめて、もっとハイブリット車がもっと普及していたら。
どうやら、自転車とバイクが見直されて、需要が増えているとか。
でも、北国では、雪が積もる。自転車&バイクでは限界がある。
灯油代もかかってくる。命にかかわってくる問題だ。
今までが贅沢に、石油を使い過ぎていたのは、確かだと思う。
私も反省しなければ、ならない。
でも、である。
石油の枯渇問題で、値上がりしているのではない、というのが面白くない。
低金利の日本から、お金を借りて、石油関連に投資して、石油価格を上げているという。
その見返りが、物価の急上昇であるとは…。
北京オリンピックが終わると、少し値段が落ちつくとの見方もあるが、
そこまで維持できない、商店、企業、会社がこれからも増えていくだろう。

■ 私は、いよいよ今年の北海道上陸を控えている。
フェリー代にも飛行機のサーチャージのように、通常料金に加算される燃料油価格変動調整金というのがあって、
16%ほど加算されているようだ。また、その名目が無くても、繁忙期料金というのが設定され、
いつの間にか、フェリーも随分と高い乗り物になってしまった。もちろん船内のレストランも値上がりしている。
バイク旅も、節約するのが大変な今日この頃。
私もどう節約して、北海道を走ろうか思案中。
でも、節約ばっかり考えていても、旅は楽しくないだろうから、そこんとこの兼ね合いがむずかしいか…。

2008年6月26日 (木曜日)

今年も届きました「とほ」

[ 01.北海道, 02.東北, b.温泉, h.泊まる, 著者:小原信好]

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■ 昨年にも「今日のコラム とほ宿」で紹介しました
とほネットワーク旅人宿の会」のガイドブック「とほ2008-2009」(定価420円)が届きました
北海道内60軒、本州では北は秋田県田沢湖から南は鹿児島県屋久島まで12軒、全72軒の宿がネットワークに登録されています。
「ツーリングマップル北海道」には、地図上に各宿が載っており、57ページには、旅宿の一覧表が掲載されています。
巻末にある「おすすめ宿」のページでは、4軒を写真入りで紹介しています。
毎年、もっと泊まってたくさんの宿を紹介したいのですが、なかなか泊まることができず、残念です。
今年は、まだ泊まったことのないとほ宿に泊まってみたいと思っています。

■今年版の「とほ」の巻頭には、信州の「とほ宿」巡った紀行文、おすすめの旅の本の紹介、
そして女性鉄道写真家として人気の矢野直美さんのインタビューが掲載されています。
矢野さんとは、以前に昭文社で発行した「ワンダードライブ北海道」で、
一緒に取材してキャンプをしたり温泉を楽しんだことがありました。
美人さんで、気さくな矢野さんは当時、ライターとレポーターとして北海道で活躍されていましたが、
今や、全国区の鉄道ファンに人気の鉄子さんであります。
今、私クマも月に一回、取材で東北の鉄道写真を撮っているので、
いつか矢野さんと鉄道写真談義をしたいと夢みているのですが、いつ実現するのやら。

■ さて、7月7〜9日に開催される「北海道洞爺湖サミット」も近づき、
ますます周辺の警備が厳しくなっているようで、どうやらフェリーで北海道に上陸する人にも、チェックが入っているようです。バイクで旅するライダーは、荷物が多いので、荷物の中を確認したいと言われたら、面倒ですよね〜。
私はサミット期間中に北海道上陸予定なので、今から憂鬱です。
洞爺湖周辺のキャンプ場情報は、6月5日にアップした「北海道サミットキャンプ場情報」を参考にしてください。
また、新しい情報を下記にアップしましたので、自分のツーリングマップルに、チェック入れてくださいね。
<北海道温泉情報>
オソウシ温泉(北海道26B-1)は現在、休泉中。
○ 北広島温泉(北海道23I-5)の「楓楓(ふうふう)」が、8月上旬オープン予定。

■ 最後に、夏に東北を旅するライダーにキャンペーン情報を。
7月1日〜8月31日まで、東北6県で
ウェルカムライダーキャンペーン」が出光のガソリンスタンドでおこなわれます。
8月30〜31日に、岩手県で開催される歴史に長いトライアルイベント「第32回出光イーハトーブトライアル大会」に伴って開催されるもので、出光興産冠協賛20周年イーハトーブトライアル大会記念イベントとしてバイク限定のキャンペーンなのです。
キャンペーンののぼりがある出光SSで、東北6県中3県以上で各10リットル以上給油すると、
エントリーハガキにスタンプを押してくれます。
そのハガキを応募すると、抽選で1,000名にイーハトーブオリジナルキャッシュプリカ(500円分)が当たります。
オリジナルプリカっていうのがそそりますね。使わないで、保存したいくらいです(笑)

2008年6月19日 (木曜日)

岩手宮城内陸地震

[ 02.東北, 著者:小原信好]