北東北の祭りがスタート!
[ 02.東北, 著者:小原信好]
■ 岩手、秋田、青森の3県、北東北の夏祭りウィークの季節です!
まずは本日31日より、青森県八戸市の「八戸三社大祭」(7/31〜8/4)が開幕!
先日、起きた地震で、山車の一部が破損する被害も出たそうだが、祭りは例年通りに開催。
岩手、青森は危ない、の風評被害にめげず、盛り上がることでしょう!
「八戸三社大祭」はおよそ280年の歴史のある祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
豪華で迫力のある巨大な山車は全部で27台。
見応えありますよ〜〜〜!
北海道を目指していて、八戸フェリーを利用される方は、少し早めに八戸入りして、見学していくのはどうでしょうか!
■ 我が地元、岩手県盛岡市の「さんさ踊り」は、8月1〜4日の開催。
昨年は、10年振りにお祭りを見ることができました、今年は、今晩から北海道に向かうので、見ることが出来ません。
昔は、太鼓の打ち手として参加したこともありました。
そのほとんどが、「統一さんさ」といって、企業や団体で参加している、
決まった踊りをする踊り手と太鼓の大パレードです。
その中でも、おすすめの見どころは、「伝統さんさ」と言われる、小さな集落に昔から伝承されているさんさ踊りです。
その踊りの美しさと、激しさといったら、圧巻です!
私なんか、1分も踊れないと思われます。
「輪踊り」といって、一般参加できる時間帯もあるので、ぜひ、一緒に踊ってみてください!!

■ 全国的にも有名な青森県青森市の「ねぶた祭り」(8/2〜7)。
多くのライダー達が参加する事でも有名で、ハネトの衣装を着て、バイクを走らせる姿は、
夏の風物詩ともなっている、かな?
全国から集まって来るライダーのために、今年も青森市は、青森フェリーターミナル近くに、
「サマーキャンプ場」を開設(8/1〜8/8)。
無料で利用でき、水道、トイレを設置してくれる。ありがたいねぇ。
ねぶたの衣装は、隣接するスーパーで購入できる。
ねぶた祭りへの参加は、会場で取り仕切ってくれる旅人がいるので、その人達の指示にしたがうこと。
キャンプ場は、マナーを守って利用してほしい。トラブルが多発するようであれば、
この臨時キャンプ場も来年は無くなるかもしれません。
末永く、守っていってもらいたいものです。
■ 昨年、初めて見て、興奮した青森県五所川原市の「立ちねぷた」(8月4〜8日)。
高さ約22m、重さ17tという巨大な山車が「ヤッテマレ ヤッテマレ」のかけ声とともに練り歩く光景は圧巻だ!!
今年は、新作の山車も登場する。
400年の歴史の祭りだが、近代化によって、電線が発達し、山車は小型になってしまい、
大戦中の火事では、設計図と写真が消失、巨大ねぷたの姿を見ることができなくなりました。
しかし、1993年に、設計図と写真が新たに発見され、1998年に復活!
この山車のために、運行ルートの道上の電線は地中へ埋設化され、山車の運行が可能になったのです。
今や、秋田の「竿燈まつり」をしのぐ、観光客動員数を誇る祭りになりました。ブラボー!
青森市のサマーキャンプ場に連泊して、列車で見に行くっていうのも、いいでずぞ!
ビールをしこたま飲めますし(笑)
■ 今年こそ、初めて見るぞ!の秋田県秋田市の「竿燈まつり」(8/3〜6)と、
10数年振りに見るぞ!と息込んでいた青森県弘前市の「弘前ねぷた」(8/1〜7)は、残念ながら見られません。
来年こそは!!

























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